切らない長茎術は効果があるのか?

kiranaichokei

切らない長茎術とは?

長茎術とは、ペニスを体に固定しているワナ靭帯を手術によって切断し、

体の中に引っ込んでいるペニスを引っ張り出す手術だというのは以前にお話した。

 

実は、そんな長茎術にも、なんと切らないで施術を行う長茎術があるというではないか。

 

肌にメスを入れることなく、

特殊な施術方法を用いる事によって埋もれているペニスを引き出して

ペニスを長くするというものらしい。

 

いかにも怪しい手法だが、その実態はどうなのだろうか?

 

実は、切らない長茎術が具体的にどのような事を行っているかと言うと、

ワナ靭帯を伸びたままの状態で糸を通し、靭帯を固定してしまうと言う方法だ。

 

通常の長茎術の場合、ペニスの上の部分を切開し、靭帯を切って伸ばすのだが、

切らない長茎術では靭帯を切ることなく固定をする事でペニスが引き出された状態のままにするというものなのだ。

 

切らない長茎術のメリット・デメリット

切らない長茎術のメリットはまず皮膚と靭帯を切る必要が無いという事だ。

ペニスを長くするためであっても、体の一部を切るというのは本来望ましく無いだろう。

切らない長茎術はその名のとおり、患部を切らずに治療をするので、大掛かりな手術が不要で、傷も残りにくい。

 

そして肌を切らないので手術後にすぐ普通の生活に戻れるのだ。

切る長茎術の場合、お風呂は一週間、性行為は一ヶ月程度は我慢しなければならない。

それらの制約が一切無いので、術後に私生活に影響を与える事がほとんど無いのだ。

 

また、費用が安い事もメリットの一つだ。

通常の長茎術の場合はだいたい300,000円ぐらいの費用がかかるのだが、

切らない長茎術の場合は150,000円程度で済む。

これは切開手術を行うか否かの差が如実に表れているものだろう。

切開手術をしたほうが費用が高くなるのは当然の事だ。

 

逆に切らない長茎術にもデメリットはある。

それは、施術自体の難易度が高いため、うまく施術を行える医師が少ないのだ。

 

実際に、技術が伴わない医師が執刀した例で、

術後に痛みが出たり、違和感が残るなどの後遺症が発症したケースもある。

これは皮膚の上から行う施術なので、靭帯を正常に引き出して固定するのには高度な技術が必要とされるからだ。

なので、クリニック選びを間違えると大変な事にもなりかねない。

 

切らない長茎術の場合、施術経験の豊富なヒルズタワークリニックが一番だ。

やはり、経験こそが腕の良し悪しを決めるからな。

切らない長茎術なら加藤鷹のヒルズタワークリニック

 

また、もう一つのデメリットとして、

切らない長茎術はチントレと相性が悪いという事だ。

靭帯を糸で固定してしまっているので、チントレで牽引したりジェルキングなどの縦方向の刺激を与えると、

靭帯に過度な負荷をかけてしまう可能性があるからだ。

 

もし切らない長茎術を行った場合は、

握るトレーニングやミルキングなど、縦方向にあまり負荷がかからないチントレをするようにしよう。

長茎術でペニスが長くなっているから、縦方向に刺激を与える必要もなくなっているだろうしな。

 

 

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