ジェルキングやミルキング中に勃起してしまう

ジェルキング中の勃起対策

勃起は簡単には抑えられない

日本も大分寒くなってきたな!

寒さでチンコが縮み上がっているんじゃないか?

そんなときこそレッツエクササイズ!

チントレでペニスの血流を上げて下半身からホッカホカになろう!

 

さて、今回はチントレの質問でかなり多いものにお答えしよう。

それはジェルキングやミルキング中に勃起してしまって、

エクササイズが十分に出来ないというお悩みについてだ。

 

わかる!実にわかるぞ!

かくいう私もジェルキングをはじめるとものの数十ストロークで勃起してしまい、

トレーニングを中断しなければいけない事が多々あった。

 

ジェルキングやミルキングは半勃起状態で行う必要があるため、

これはチントレーニーにとっては最大の難関でもある。

特に、精力旺盛な若者にとっては大きな問題だろう。

 

しかし、案ずるなかれ。

今日は私が行った対処法を伝授するぞ!

 

勃起をしてしまったら握るトレーニングのチャンス!

ジェルキングやミルキングの途中で勃起してしまった人は

半勃起状態にまでペニスがおさまってくるのを待つ人が多いだろう。

 

しかし、それではせっかくの精力と勃起の無駄遣いだ。

私は効率よくチントレを行うためにも、その勃起状態をも利用しようと考えた。

そして行き着いたのが、勃起をしたら勃起状態で行うトレーニングを行うという事だ。

 

私の場合は握るトレーニングに移行したのだが、

腹ビターン法などでも構わないと思う。

 

ようは、勃起がおさまるまで勃起状態でしか行えないトレーニングを行うのだ。

 

例えば、握るトレーニングを行っていても、

数十分間ずっとフル勃起状態を保っているのは大変だろう。

トレーニング中に必ず萎えてくるタイミングがあるはずだ。

そこでジェルキングに移行するのだ。

 

ジェルキング中にまたフル勃起してしまったら、また握るトレーニングに移る。

そうして半勃起状態でのトレーニングと勃起状態でのトレーニングをローテーションさせる事によって、

無駄なく効率的にチントレが行えるようになるのだ。

 

チントレを休まずに続ける事は効率的なテストステロンの分泌から考えても良いはずだ。

 

交互に行うとトレーニング効果が薄れるのではないか?

さて、上記のように勃起具合によってトレーニングをローテーションをする方法をお伝えした訳だが、

ここで一つ疑問が残ると思う。

そう、短いスパンで違うトレーニングに移行してしまう事によって、トレーニング効果が半減するのではないかという事だ。

 

これについては私は全く問題ないと考える。

筋トレでも、インターバルをはさんで3セット行うようなトレーニング方法が主流になっているが、

サーキットトレーニングといって、違うトレーニング法を次々に行っていく鍛え方もあるのだ。

 

特に、今回の場合はストレッチの方法は違うが、

結果的にペニスの細胞に対して連続的に負荷をかけている事になるため、

トレーニング効果はむしろ良いのでは無いかと思う。

 

逆に、一つのトレーニングを短時間でガッツリとやり過ぎるよりも、

血流やペニスへのダメージのことを考えると良いのではないだろうか?

 

この辺りは賛否両論あるかもしれないが、

私は今のところこの方法がベストであると考えている。

 

グダグダと方法論を語ってしまったが、迷わずチントレに励むのが一番だ!

君も思い立ったら今すぐチントレだ!レッツトライ!

 

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