真性包茎は手術が必要？
真性包茎は治さなければならない
短小と対を成す男の悩み、包茎。
その中でも厄介なのが真性包茎だ。
真性包茎とは、仮性包茎と違い、
皮の先っちょの開きが狭く、自分で剥くことが出来ない状態を言う。
この真性包茎は単なる包茎の一種だと軽く見ることは出来ない。
真性包茎はペニス本来の機能として見ても重大な障害であると言える。
なので、もし真性包茎の人がいれば、早急に治療をすることをオススメする。
真性包茎はセックスできるのか？
まず、真性包茎で問題となるのがセックスだ。
仮性包茎の場合、勃起時には亀頭が露出するので、問題なくセックスできるが、
真性包茎の場合、勃起しても亀頭に皮がすっぽりと被ったままだ。
その状態でセックスをするとどうなるか？
皮は勃起によって限界まで伸ばされている状態だ。
その状態で女性に挿入をすると、
膣との摩擦で皮が引っ張られることになる。
そうすると、ピストンをする度に激痛を伴うことになるようだ。
これではセックスなどまともに出来るはずがない。
そして、亀頭が露出していないという事は、
性感帯がほとんど無い状態だ。
セックスで男が性感を感じるのは亀頭への刺激が最も大きいだろう。
真性包茎はセックスをしても亀頭への刺激がほとんど無いので、
ほとんど気持ちよく無いだろう。
女性からしても、真性包茎はどのように扱ったらいいかわからないので、セックス時に困ってしまうだろう。
また、真性包茎の場合、女性から見たらムケているペニスより不潔に見えるようだ。
真性包茎は性病の温床
また、真性包茎は衛生上も良くない。
入浴時にも皮をむいて洗う事が出来ないので、
恥垢などの汚れが溜まった状態になってしまうのだ。
この恥垢がたまったまま放置しておくと、
病原菌が繁殖し、性病の原因となってしまうのだ。
また、性病意外にも、亀頭内が蒸れてしまうことによって、
悪臭を放つようになってしまうケースもあるようだ。
真性包茎は手術でさっさと治してしまおう！
真性包茎は百害あって一理なし！
と言うか、治さなくてはいけない病気だ！
真性包茎の人は迷わずに手術で治してしまう事をオススメする。
自分で治す方法もあるが、手っ取り早く手術をしてしまうほうがいいだろう。
手術費用も数万円で済むし、時間もそんなに掛からない。
お粗末な真性包茎チンポを晒して、恥ずかしい人生を生きるよりも、
サクッと治療してしまって一皮ムケたいい男になってしまおう！
真性包茎の状態だと私の教えるチントレも出来ないしな！
真性包茎を治したら、この道場のチントレでビッグなペニスを目指そう！
君の未来は明るいぞ！
