ジェルキングでごっつい亀頭を作れ!

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でっかい亀頭は男の証!

ペニスの大きさを比べるとき、どうしても長さが気になってしまいがちだ。

 

ペニスの大きさの平均や、ペニスサイズのアンケートなど、

数値化する場合は大体が長さが一番目だっている。次に太さぐらいだ。

 

しかし、長さばかりに気を取られていては、

真のカッコいいペニスとは言えない。

 

やはり男は怪物のような亀頭を持っていなければ真の男とは言えない。

 

勃起時には凶悪にそそり立ち、

平常時もきのこ雲のようにしっかりと主張する。

そんな亀頭を男なら手に入れたいものだ。

 

実際に、細長いペニスと、短くても太くて亀頭がでかいペニスなら、

亀頭がでかいペニスのほうが女性はオーガズムを感じるというアンケート結果もある。

 

女をイかせるならビッグな亀頭!これだ!

つまり、亀頭さえ鍛えておけば女にモテるというわけだ!

 

そんなわけで、今回のチントレ道場の鍛錬項目は

亀頭を強く大きくするためのトレーニングだ。

 

ジェルキングで亀頭に血液を送りまくれ!

さて、亀頭を大きくするトレーニングに関してはいくつかあるが、

その中でも特に効果が高いジェルキングを紹介するぞ!

 

ジェルキングとは半勃起状態のペニスをしごいていく事によって、

亀頭に大量の血液を送り続ける事によって、亀頭を増大させるトレーニングだ。

 

やり方を簡単に説明しよう。

 

①まずはペニスを半勃起状態にする。

フル勃起ではダメだぞ!半勃起状態じゃないと、ペニスが硬すぎてうまくジェルキングで血液を移動させられないんだ。

 

②ローションをペニスの根元から全体に塗る。

ローションはすべりを良くするためだ。

市販のローションでは粘土が高すぎるものもあるから、

その場合はお湯で薄めて使おう!ソープ嬢みたいにね!

 

③指でOKサインの輪を作りペニスの付け根をぎゅっと握る。

付け根の部分をギュっと握るべし。

このとき、亀頭がうっ血して、少しパンパンになる程度がちょうどいい。

強すぎもダメだぞ!

 

④そのまま亀頭のほうへ手をスライドさせる。

ペニスの根元を握った手をそのまま亀頭のほうへスライドさせる。

しっかりとペニスを搾り取るようにギュッと握りながら亀頭に血液を送り込むんだ!

そうすると、普段の勃起状態より1.3~1.5倍ほど血液が注がれたパンパンの亀頭になっているだろ?

この状態を続けることで、亀頭をでっかくしていくんだ!

 

⑤亀頭までスライドさせたら、逆の手で根元を握る。

片方の手で亀頭までスライドさせていったら、

逆の手で同じように根元を握って亀頭へとスライドさせていく。

これを両手で交互に繰り返していくことで、ペニスに血液を送り続けるんだ。

 

このトレーニングを1日200~300スライドほど行う。

これによって、亀頭はより多くの血液が送り込まれるキャパシティができ、

さらに亀頭の細胞が押し広げられる事で、亀頭がより大きく成長するというわけだ。

 

ジェルキングでは皮が伸びる

さて、亀頭を大きくする究極のトレーニング、ジェルキングだが、

実は副作用も存在する。

それは皮が伸びてしまうという事だ。

 

ジェルキングのトレーニングは竿をマッサージする際に、

かなりの力で皮を引っ張ることになるので、必然的に皮が伸びてしまうんだ。

 

一応、皮への負担を軽減させるためにローションを使うわけだが、

それでも皮が伸ばされる負荷はどうしてもかかってしまう。

 

しかし、皮が多少伸びてしまったとしても、

ジェルキングで大きな亀頭を作れば、皮がカリを越えてくる事は無くなる!

だから、安心して亀頭増大に取り組もう!

 

ジェルキング用のマシーンもある

ジェルキングのデメリットの一つとして、

ローションを使ったり、両手で交互にしごいていくという面倒くささがある。

 

しかし、そんなチントレーニーに朗報だ!

ジェルキングを効果的かつ簡単に行うことができるアイテムがある。

 

それがコレ↓、Power J Gym2だ!


パワージェイジム2

 

コレを使えばジェルキングが簡単に出来る優れものだ!

・・・といっても、ただのローラーだ。

ペンチのようなものとローラー2つがあれば作れるぞ!

手先が器用な人は自分で作っちゃってくれ!

お金持ちはどうぞ、買ってくだされ!

 

このマシーンの何がいいかって言うと、

皮への負担が少ないってことだ。

 

ジェルキングは皮を引っ張りながら行うトレーニングだけど、

このマシーンはローラーで転がしながら血液を亀頭部に集めるから、

皮を無理に伸ばさずにジェルキングが出来るんだ。

 

ローションを使う必要も無くて、思い立ったときに気軽に出来るのもいいな。

 

もし、通常のジェルキングを続けるのが大変だと感じる人は、

こういったマシーンに頼ってみるのもアリだぞ!

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