男ならシリコンボールより亀頭増大だ!

シリコンボールの入れ方

シリコンボールでペニスを凶悪化

寒さも一層厳しくなって、チンコも金玉も縮み上がってしまうな。

凍てつく寒さにも負けずにチントレしよう!

 

さて、今日は女性との性交渉を楽しむためのチントレコラムだ。

 

女性のペニスサイズや形に関しての好みは個人差があるだろうが、

短小よりは秘部をガンガン刺激してくれるような

ゴッツイ、イカツイペニスが好きなのは言うまでもないだろう。

 

イカツイペニスといえば握りこぶしのような亀頭、

太い竿、カリ高で反り返った陰茎といった超巨根を思い浮かべるだろう。

しかし、中にはペニスを改造してしまおうと言う人もいる。

そう、シリコンボールや真珠をペニスに入れてしまうのだ。

 

一昔前の任侠映画やドラマなどを見ていると

「ワシのペニスは女泣かせじゃ!ヒーヒー言わしたるでぇ!」

と真珠の埋め込まれたペニスを意気揚々と自慢しているオッサンが出ている事がある。

 

これは、竿の内部、包皮の内側に真珠を埋め込む事によって、

女性の膣の中をより刺激するようなペニスを人工的に作り出すというものだ。

 

最近だと真珠ではなく、より体にも安全なシリコン製のボールやリングが使われる事が一般的だ。

 

高須クリニック等の大手美容外科でもシリコンボールの手術は行われており、

価格はシリコンボール1個3万円、シリコンリングで30万円となかなか高額な費用がかかる。

 

シリコンボールの場合は直径7mmほどのシリコンボールを陰茎の各所に埋め込み、

複雑な隆起で女性への刺激を増幅させるものだ。

そして、シリコンリングはリング状のシリコンを亀頭の下の方に埋め込む事によって、

ちょうどカリが2つあるような状態になり、女性を激しく刺激するのだ。

 

シリコンボール手術の安全性

さて、シリコンボールでペニスのパワーがアップすることは分かった。

しかし、異物をペニスに挿入するなんて、危険なんじゃないのか?

 

これに関して言えば、ペニスにメスを入れる以上、危険性が無い訳ではない。

しかし、挿入するシリコンは医療用シリコンで靭帯に害の無いものが使われている事は言うまでもなく、

実は手術自体もそこまで難しい物ではないのだ。

 

包皮の一部にメスを入れてシリコンを入れて縫合をする。

それだけなので、実は包茎手術よりも施術難易度は低いと言える。

 

しかし、yahoo知恵袋等を見ていると目を疑うような質問がある。

シリコンボールを自分で入れる方法を質問している人が多いのだ。

 

簡単な手術だと言ったが、それは専門の医師が行う場合だ。

決して、素人が一人で行えるような物ではない。

 

そもそも、自分のペニスを切ってシリコンボールを入れようなんて良く思いついたものだ。

想像しただけでもキンタマが震え上がるぞ。

 

いいか、間違っても自分でシリコンボールを入れようなんて考えてはダメだ!

取り返しのつかないことになるぞ!

 

自然なフォルムこそ美しい

さて、以上のようにシリコンボールによるビルドアップをご紹介したが、

私は本当に女性に喜ばれるペニスとは、自然で美しく大きいペニスだと思っている。

 

確かに、シリコンによって女性への刺激は増えるかもしれないが、

はたして、そんな改造されたペニスを見て本当に喜ぶ女性は多いのだろうか?

多くの女性は怖がってしまうのではないだろうか?

 

私はシリコンボールを埋め込むよりも、

亀頭を増大し、カリを高くし、ナチュラルなペニスで

より女性を攻められるようになった方が男女双方に気持ちいいと思う。

 

決してシリコンボールが悪というわけではないが、

私個人の意見としては、しっかりチントレをして

女性にとっても魅力的なペニスを作り出すほうをオススメしたい。

 

 

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