長茎手術とは?その効果はいかに!
ペニスを手術で引き出す長茎手術
ペニスを長くしたいと思っている人は、長茎手術というものを聞いたことがあるのではないだろうか?
長茎手術とは、読んで字のごとく、茎を長くする手術。
つまり、ペニスを長くするための手術だ。
ペニスを手術で長くする!?
そんな事が可能なのか?
実は、ペニスを手術で長くする事は可能なのだ。
チントレにおいてペニスが長くなる仕組みは別記事でも述べたとおり、2通りある。
1つはペニスの組織を牽引によって刺激し、細胞分裂を促してペニス自身を大きくする方法。
そしてもう1つはペニスを支えているワナ靭帯を引き伸ばして、体内に埋もれているペニスを外に引っ張り出するという方法だ。
この2つ目のワナ靭帯を引き伸ばして埋没ペニスを露出させることを手術によって行う。
これが長茎手術だ。
長茎手術の効果はどれぐらい?
さて、長茎手術で一番気になる部分は、
手術を受けたとして、どれぐらいの効果があるのかと言うところだろう。
実際にどれぐらいペニスが大きくなるかは、埋没しているペニスの長さと、
靭帯の伸びしろにあるといえる。
ワナ靭帯を引き伸ばせたとしても、引き出せるペニスが限られてしまうからな。
実際に受けた人の体験談では、
平常時で大体3~5cmぐらい長さが伸びた人が多いようだ。
長茎手術の効果は元に戻らないのか?
長茎手術を受けて長くなったペニスが、
時間が経つに連れて元の大きさに戻ってしまわないか心配している人が多い。
しかし、その心配はご無用だ。
長茎手術はメスにより靭帯を切開し、ペニスを引き出しているので、
理論的に元に戻る事は無いのだ。
また、ワナ靭帯を切ってしまう事によって、
ペニスがブラブラで機能しなくなってしまったり、
勃起力が衰えるのではないかと心配している人もいる。
これも心配の論点が少しずれているぞ!
そもそも、全てのワナ靭帯を切るわけではなく、
ペニスが引き出せるだけの靭帯を切って引き伸ばすので、
ペニスが体から外れてしまうような事は無いだろう。
また、ペニスの勃起と言うのはペニスの海綿体自体に血液が流れ込む事で起こるので、
ワナ靭帯は勃起とは直接関係が無い。
長茎手術とは、ペニスを体の内側に引っ張りこんでいるものをちょっと緩めてあげる。
そんなイメージだ。
長茎手術後のチントレの注意
長茎手術ではチントレでペニスを長くする2つの要素のうちの
ペニスを引き出すという部分に関してのみとなり、
ペニス自信を大きくする部分に関しては全く無関係だ。
なので、長茎手術をした後も、理論上はチントレでまだ大きくなる可能性があるのだ。
しかし、長茎手術を受けた後に牽引のチントレはオススメできない。
なぜなら、長茎手術により通常よりワナ靭帯が弱くなっているため、
牽引によって必要以上にワナ靭帯を痛めてしまう可能性があるからだ。
なので、必要以上に引き伸ばすというストレッチはしないほうが懸命だ。
ただ、ジェルキングやミルキング、ペニスを握るトレーニング等は長茎手術後も有効なので、
是非、さらなる大きなペニスを目指す人は、チントレを続けて欲しいと思う。
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