ペニスは使わないと小さくなる!?
ペニスを使わないことは、逆チントレになりうる
やあ諸君、チントレの成果はいかがかな?
2015年もあともう少し。
今年はどのような一年だっただろうか?
チントレの結果、
この1年で大きくペニスが成長した者、
逆に、あまり成果が得られなかった者とそれぞれだろう。
しかし、根気強く鍛錬を続けていけば結果は後からついてくる。
今年は思うように成果が出なかった者も、諦めることなくチントレに励めば、必ず道は開ける。
結果とは、結果が出るまで続ける事が出来た者にこそ得られるものである。
2016年も気を引き締めてチントレに励むのだ!
さて、表題の件についてだが、
ペニスは使わないと小さくなるのか?
という事についてだ。
これは、生物学的、医学的な問題になってくるので、
あくまで仮設にすぎないのだが、
ペニスは使わないと小さくなって行くと考えられる。
これは生物学的な進化における、個体の退化にあたるものになると思われる。
生物はその生活において必要な器官を進化させ、
不要な器官を退化させて、徐々に種としての形を変えながら生きてきている。
つまり、よく使う部分は発達して、
あまり使わない部分は無くなっていくというものだ。
しかし、それは数百年、数千年かけて、何代にもわたって徐々に変化していくものではないか?
そう思うかもしれない。
しかし、この退化という現象は、人間1人が生きている間にも置き得ることなのだ。
これを”個体発生による退化”という
個体発生の場合の退化、つまり一つの個体について見た場合の退化とは、発生や成長の段階で、ある器官やその一部が構造、機能において縮小、萎縮、消失してゆくことを指す。
個体発生における退化は脱分化による形態の単純化、逆成長による生体量の減少などによる。これらの現象はまとめて萎縮と呼ばれる場合もある。個体レベルの意義としては、退化は老化現象として真の衰滅過程を構成する場合と、(ベニクラゲのように)個体の若返りをもたらして再び発生を可能にする場合とがある。wikipediaより抜粋
これは、人間が生きていく上で使わないものは、
個人単位でも、退化させていくということだ。
特に、人間は限られたエネルギーを体の中で効率良く利用することで生きている。
なので、使わない部分にまでエネルギーを余分に配分することは無駄になる。
よって退化させていくという反応が起きるのだ。
筋トレに例えると分かりやすいな。
筋トレも、より重点的に鍛えた部分が発達して行き、
逆に昔鍛えた部分でも、使われないと萎縮していってしまうだろう。
ペニスだって同じだ。
使わなければ体からは不必要な部分だと見なされて萎縮していくことも十分に考えられる。
ペニスの大きさは男性ホルモンによって左右される
では、ペニスを使うという事はどういう事だろう?
排尿するということであれば、毎日数回使っているので、頻繁に使う器官といえる。
しかし、排尿には数センチあれば十分なので、ペニスが大きい必要は無い。
ペニスの大きさが必要なのは、雌との交尾。つまり性行為だ。
性行為時に、より女性の奥深くに子種を植え付け、
かつ、女性を高揚させ、妊娠の確率を上げるためにこそ、大きなペニスは必要となってくる。
そして、性欲を感じたときや、性行為をしたときには男性ホルモンがより活発に
ペニスが勃起するように、より使われるように促されるのだ。
つまり、女性との性行為をすることで、
大きなペニスは、生きていく上で必要だと体に認識させる事が必要なのだ。
ペニスをよく使う事がペニスを大きくする要因の一つだということは、
実際に、人種においても、一夫多妻制等の種族の男が、巨大なイチモツを誇らしげにぶら下げているケースを見てもうなづける。
よりペニスを使い、より多くの男性ホルモンを分泌する事が、
ペニスを大きくし、その大きさを保つためには重要なファクターとなりうるのだ。
男性諸君、いつになっても男性としての機能を忘れずに過ごすのだ!
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