ペニスを大きくしたいという巨根願望は狂気なのか?

bigpray

ちんこを大きくしたい!巨根願望の是非

Big is Better!!

今日も元気にチントレに励んでいる諸君!

モチベーションを保って鍛錬を続けられているかな?

チントレは何よりも継続性が重要だ!

チントレをしないと寝付きが悪いというぐらいチントレを常習化させよう!

 

さて、日々チントレに関する情報を集めていると色々な情報が手に入るが、

それは良い情報ばかりではなく、ネガティブな情報も入ってくる。

 

チントレなんか意味ない。

ペニスの大きさは遺伝で決まってるからチントレしても増大は不可能。

などなどだ。

 

だが、心配しなくて良いぞ!

チントレは世界中で多くの人たちがペニス増大に成功している、

しっかり取り組めば必ず成果の出るトレーニングだ!

負け犬どもの遠吠えなど気にしなくても問題はないぞ!

 

さて、今回はそんな悲観論より個人的に気になる、

巨根願望そのものに対する批判に関してだ。

 

巨根願望。そう、ペニスを大きくしたいという願い。

これは私は生物として根源的な欲求なのではないかと考える。

男性なら誰しも持っている感情なのではないだろうか?

 

何故なら、男性には本能として他より勝る事を求めるからだ。

より強い肉体、より強い権力、より旺盛な精力。

それを求める事こそが男性が男性たる本能であると私は考える。

 

従って、古来より強い肉体は男性の憧れとなり、

また大きなペニスも優れた男性の象徴として崇められ、

男たちは自分がより男性として優位性を保つために、

肉体、そしてペニスを鍛えてきたのだ。

 

そう、ペニスを大きくしたいという巨根願望は男性が生まれながらにして持っているもの。

つまり、ペニスを大きくしたいと思うことはごくごく自然な事なのだ。

 

しかし、現代社会では、この巨根願望に異を唱える者も少なく無い。

巨根願望はコンプレックスの表れであり、ペニスを大きくしたいと思う事自体が精神的な病だと言うのだ。

 

なぜ巨根願望を否定する人がいるのか?

巨根願望を否定している人の多くは、実は女性ではなく男性である。

これは実におかしな話だ。

 

実際にペニスが大きいか小さいか、

それが必要であるか必要でないかを最終的に判断するのは、

受け入れる側の女性であることは間違いがない。

 

しかし、

「巨根など大きくて邪魔なだけ。」

「大きさよりもテクニックの方が重要。」

「巨根になりたいのは、自分に自信が無い証拠。」

などと声高に言っている人の大多数は男性なのだ。

 

自分自身が巨根を持ったことが無いのに、

巨根などはセックスには不必要などと言っているのだ。

 

これは、お金持ちになった事が無いのに、

たくさんのお金など人生において必要無い、必要十分な金額で満足できると言っているようなものだ。

実に滑稽。まさに負け惜しみだと思わないか?

 

そう、私が思うに、巨根など必要無いと言っている男性は、

実は巨根になりたいが、自分は短小で、チントレでペニス増大に挑む覚悟も無い。

だから、巨根を目指してチントレをする人々のほうが間違っていると宣っているにすぎない。

他人を貶める事によって、自己肯定をしている弱い人間たちなのだ。

 

その証拠に、私は問いたい。

あなた方はそのお粗末なイチモツで本当に女性を満足させているのか?

本当に女性をイキ狂わせているのか?

 

ほとんどの場合はNoだろう。

もしくは、女性の演技に気づかずに一人で満足しているだけのオナニストだろう。

 

本当に鍛えたペニスで突き上げると女はメスになる。

本物の漢に抱かれた女というのは従順になるものなのだ。

これはペニスを鍛えた男の中の男にだけ許された特権なのだ。

 

女をメスにする事も出来ないようなお粗末なペニスで満足しているような輩を相手にしていてはいけない。

君たちはチントレによって本物の漢になり、女を自身のペニスの虜にする使命がある。

 

そのためには日々鍛錬あるのみ!

未来は努力した者にのみ与えられるのだから。

 

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ