亀頭増大がペニス増大でも最大の難関

kitoumax

亀頭増大を極めし者はペニス増大を制す

天まで届くエベレストを彷彿とさせる、長くそそり立つ陰茎。

屋久杉のような太く、逞しい立ち姿。

そして鬼神の如きカリ立ったイカツイ亀頭。

 

この世に男児として生を受けたのならば誰でも憧れるイチモツ。

そんな完全無欠の漢を目指して日々精進するのが、このチントレ道場だ。

 

亀頭仙流チントレ法を日々実践し、弛まぬ鍛錬を積む事により、

その憧れへの道は自ずと開けて行く。

 

多くの者は道半ばで諦めてしまうかもしれない。

しかし、真摯に鍛錬を積み重ねた者は、その努力に見合った成果を得る事が出来る。

日々のチントレ、努力は君を裏切らない。

 

が、鍛錬を重ね、ペニス増大に成功した者でもなかなか辿り着けない境地がある。

それが亀頭増大だ。

 

実は、ペニスの陰茎の長さや太さというのは比較的増大させ易いのだが、

亀頭というのは増大させるのが非常に難しい部分なのだ。

 

亀頭はペニスの先端部。

まさにペニスの顔とでも言うべき場所だ。

亀頭を大きくする事で、ペニスの見栄えは大きく変わってくる。

 

亀頭の増大が難しい理由

では、なぜ亀頭の増大が難しいのか?

それはペニスの部位の中でも亀頭は特異な存在だからだ。

 

まず、ペニス内部には海綿体というペニスの大部分を構成する組織があり、

その海綿体に血液が送られ、膨らむことによって勃起する。

ペニス増大というのは、つまるところこの海綿体の容量を大きくしていく事になる。

 

海綿体が大きければ、ペニスは長く、太くなるし、

勃起時も大量の血液を溜め込む事が出来、より巨大なペニスとなるのだ。

kaimentaigr

だが、上記の図を見て頂いても分かるとおり、

海綿体はペニスの陰茎部を主に構成しており、

亀頭内部にまで海綿体が到達していないのが分かる。

 

実際に、勃起した際に触ってみてもらえば分かると思うが、

ペニス内部の固い部分は、亀頭の根元付近までとなっているはずだ。

 

つまり、亀頭の大部分を構成しているのは海綿体以外の

亀頭独自の細胞という事になるのだ。

 

この亀頭独自の細胞を大きくする事が亀頭増大に直接結びつくのだが、

これがまたなかなか大変なのだ。

 

亀頭を大きくするためには、以前からお伝えしているように、

亀頭に大量の血液を送り込み、細胞を押し広げていくことが必要だ。

⇒亀頭を大きくするためのトレーニング

 

これは海綿体の増大の理論と同じなのだが、

勃起時の収縮や硬さを考えてもらえればわかるのだが、

明らかに亀頭への血流のほうが、海綿体よりも弱い事が分かるだろう。

 

ペニス増大の理論としては、より大きな外側への圧力が必要となるため、

血流による圧力も、より強いほうが増大に繋がる。

なので、なかなか血液による圧力をかけづらい亀頭というのは、

増大するのがかなり困難なのだ。

 

困難な道の先にこそ真の成功はある

上記の理論で、亀頭増大がいかに困難であるかはご理解頂けたと思う。

だが、あまり悲観しすぎる事も無い。

 

亀頭というのはそもそもペニス全体の割合からしたら小さいものなので、

少しの増大だけで、大きく変化したように感じるからだ。

 

例えば、チン長が1cm伸びたところで、さほど大きな変化は感じられないだろう。

が、カリ高が2mm高くなったらどうだろうか?

亀頭幅が3mm太くなったらどうだろうか?

自分のペニスを見てイメージしてみて欲しい。

相当デカくてイカツイ亀頭になっていると思わないか?

 

そう、亀頭増大は、ペニスの長さ等の数cmの増大を追うトレーニングではなく、

数mm単位の増大を目指すためのトレーニングになるのだ。

なので、日々の変化というのは、本当に微細なものになるだろう。

 

しかし、トレーニングを愚直に続ける事により、確実に大きくなっているのだ。

小さな一歩を積み重ねて、大きな成果を勝ち取っていこう。

 

「これはペニス増大にとっては小さな一歩だが、

亀頭増大にとっては大きな飛躍だ。」

by キトー・アームストロング

 

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ