海綿体を成長させるには

海綿体を成長させるには

竿の成長は海綿体の成長でもある

ペニス増大を語る上で、海綿体の成長は外せない。

ペニスが成長するという事は竿が成長するということ。

そして竿が成長するというこは海綿体が成長するということなのだ。

 

海綿体とは何ぞやというチントレ初心者のために簡単に説明すると、

海綿体はペニスの竿の上側にあるスポンジ状の細胞の事を言う。

 

この分部に血液が流れ込むことによって、ペニスが風船のように膨らみ、勃起をするというものだ。

つまり、勃起を司るものが海綿体というわけだ。

そして、この海綿体が大きくなること=ペニス増大ということにもなるわけだ。

 

海綿体を鍛える方法

海綿体を成長させればペニスはより大きくなる。

では、どのようにして海綿体を成長させるのかを説明していこう。

 

海綿体とは体の中の組織の一つであり、筋肉ではない。

つまり、筋トレのようにトレーニングをすることによって成長をさせられるような機関ではない。

 

海綿体が成長するには、細胞自体が大きくなること、

つまり、脂肪が増えたり、皮膚が伸びたりするような成長をさせる必要がある。

 

脂肪は食べれば勝手に増えてくれるが、

海綿体は栄養を摂取するだけでは大きくなってくれない。

つまり、チントレが必要になってくる。

 

海綿体を成長させるには、

チントレによって海綿体に刺激を与え、

栄養を補給して、より大きな細胞へと成長させることが必要だ。

 

では、具体的に海綿体を大きくするための方法としてだが、

海綿体がより大きく膨らむように、海綿体に血液を充満させてあげればいいのだ。

 

限界を超えて膨張させられた海綿体は、より多くの血液を蓄えられるよう、

さらに細胞を大きくすべく成長していく。

 

そのための方法としては、

握るトレーニング+PC筋の活用で血液を大量に、長時間留めておく。

ペニス増大ポンプで強制的に海綿体を拡張させる。

この2つの方法がある。

 

どちらの方法も海綿体を成長させるには有効だが、

私のオススメはやはり①のチントレだ!

 

多分、②のペニス増大ポンプのほうが海綿体を拡張させる効果は高いと思うのだが、

以前から言っているが、ペニス増大ポンプは包皮に与えるダメージが大きすぎる。

海綿体より柔らかな包皮が伸びてしまって包茎を悪化させたり、

皮から血がにじんでしまったりと、ペニス自体にダメージを与えてしまうのだ。

 

なので、①のチントレを実行して、適切な負荷をかけていくことが一番望ましいと考える。

 

握るトレーニング+PC筋

さて、握るトレーニング+PC筋のやり方だが、至極単純だ。

PC筋に力を入れることによって海綿体に血液をどんどん送り込み、

ペニスの根元を握ることでその血液を海綿体内に留めるのだ。

 

これによって、海綿体に許容量以上の血液がどんどん送り込まれ

海綿体を拡張させようとする力が働くようになる。

 

普段より多くの血液が注がれるようになった海綿体は、

より多くの血液の流入にも対応できるように自身を成長させていくのだ。

これが人体の適応を利用した海綿体の成長方法だ。

 

トレーニング後は栄養補給

さて、海綿体に血液を送り込んで拡張させるという事は、海綿体にダメージを与えるという事に等しい。

ダメージを与えられた細胞が次は耐えられるようになるように成長するのだ。

 

ダメージを与えられた細胞が成長するには適切な栄養が必要。

そこで使うのがペニス増大サプリだ。

 

ペニス増大サプリには海綿体の成長に必要なアルギニンや亜鉛等がベストな配合で含まれている。

これをトレーニング後に服用することで、ダメージを与えられた細胞に適切に栄養を送ることができる。

 

逆に、適切な栄養補給が出来ていないと、

細胞が傷ついたままになってしまい、

増大どころか、機能不全などの障害も引き起こす可能性もある。

 

トレーニング→栄養補給→細胞の増大

このサイクルだけは絶対に意識してチントレを行ってくれ!

 

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