高齢者のペニス増大需要が増えている

ペニス増大。

それは、老いも若きも、

この世に男児として生を受けたものであれば、

一生のテーマとなる。

 

よく、30代や40代以降でペニス増大をしていると

「オッサンなのにチンコを大きくしてどうするんだよ」

なんて揶揄する言葉を目にする。

 

しかし、この考えこそナンセンス。

男は一生男の子。

他より強く、大きく、より高みを目指すのが男の性である。

 

筋骨隆々の強い体。

天を突くが如き雄雄しい巨大なペニス。

これらを一生涯求めることは、至極当然の事なのだ。

 

もし、年をとったし、セックスもしない。

だからペニスを大きくしたって意味が無い。

そう考えている人がいれば、それは人生を諦めてしまった者か、

自分に言い訳をしている者だ！

 

本当は、他人よりでっかいペニスが欲しいんだろう？

若くて逞しい肉体が羨ましいんだろう？

 

事実、高齢者でペニス増大を望む者も、実は少なくないのだ。

そして、高齢者でも、チントレをしっかり実践すればペニス増大は可能なのだ。

 

高齢者がペニス増大を望む理由

実は、高齢者がペニス増大をするのには、

若者とはまた違った理由も多々存在する。

 

その多くは、セックス時の用途よりも、

日常生活で他人にペニスを見られる際の羞恥心に起因する。

 

例えば、

・お風呂に入ったときに、孫に小さいペニスを見られるのが恥ずかしい。

・介護を受けるときに、ペニスが小さいと恥ずかしい。

・仲間との温泉旅行で、ペニスを比べられるのが嫌だ。

などだ。

 

高齢者になればなるほど、人間というのはプライドが高くなるものである。

いくら加齢によって肉体が衰えていくとはいえ、

男のシンボルであるペニスが小さいと思われるのは非常に苦痛なのだ。

 

なので、高齢者こそ、そのプライドを保つためにペニス増大を強く望んでいるのだ。

 

高齢者はテストステロン値に気をつける

高齢者でも適切にチントレを行うことにより、ペニス増大は可能だ。

が、気をつけたい事もある。

それは、テストステロンの数値だ。

 

テストステロンとは言わずもがな、男性ホルモンの事だ。

この男性ホルモンがペニス増大には大きく関わってくる。

詳しい話はまた別だが、簡単に言うと、テストステロンが分泌される事によって、

ペニスが成長するように成長ホルモンが分泌されるのだ。

 

実は、このテストステロンは20代以降、分泌がどんどん下がっていき、

40代以降では全盛期の半分以下になってしまうのだ。

これでは、チントレに励んだとしても、ペニス増大効果は半減したままだ。

 

では、どうしたらいいか？

それはテストステロンを増やすようにする事が重要だ。

 

テストステロンの分泌量には様々な事が起因するが、

高齢者が行う一番手っ取り早い方法は、ホルモン注射を打つ事だ。

 

テストステロン値が正常な場合は、ホルモン注射を施術してもらう事は困難だが、

加齢によってテストステロン値が下がってしまっている場合は、問題なくホルモン注射をしてくれるだろう。

 

もし、注射がどうしても嫌な場合は、

やはり従来どおり、チントレや筋トレに励んだり、

サプリメントで適切な栄養を摂取してあげる事が鍵になる。

 

高齢者になってのチントレというのは、若者のそれより難しいことは明白。

しかし、適切なトレーニングと、サプリメントによる栄養補給を続ければ、必ず成果は出る。

老いたからと諦める前に、今一度チャレンジをしてみてはいかがだろうか？

 

チントレを始めた事によってテストステロンが増加し、

心身ともに若返ると言う、思わぬ結果も訪れるかもしれない。

人生、何かを始めるのに遅すぎるという事は無い。

一度きりの人生、悔いの無い様に理想の自分を追及すべしだ。