包茎矯正器具を自分で作る!

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包茎矯正器具は自分で作れる

さて、色々な包茎矯正器具を紹介させて頂いたが、

実は、包茎矯正器具は自宅で簡単に作ることも可能なのだ。

 

えっ?じゃあわざわざ専用の器具を買わなくてもいいんじゃ・・・

と思うかもしれないが、自作器具はまぁ最低限の機能を持たせるだけなので、

やはり専用の器具には性能は勝てないのだ。

 

しかし、どうしても激安で作りたいという人のために、

簡単に作れる包茎矯正器具をご紹介しよう。

 

包茎矯正器具の作り方

■材料

紳士用靴下

ハサミ

 

以上だ。

なんと、靴下で包茎を矯正してしまおうというのだ。

 

まず、靴下に関してだが、伸縮性が高く生地が厚くしっかりしたものを選ぼう。

生地の薄いタイプは向かないんだ。

 

そして靴下の一部分を5cm四方ぐらいにカットする。

カットした靴下の真ん中に亀頭のサイズよりも少し小さめに穴を開ける。

丁度下の画像のような感じに上手くカットするんだ。

kutusita

 

これで包茎矯正器具は完成だ!

 

この穴の部分に亀頭をもぐりこませてカリの分部にセットすれば、

剥いた状態をキープできる!とっても簡単だろ?

 

いらない靴下を使えばタダでできるし、

新品の靴下を買ったとしても100均で買ってくればいいからコストはほとんどかからない。

しかも、1枚の靴下から何個も作れるから、毎日新しいものを使えば衛生的にも良い。

もし包茎矯正をしてみたいけど、矯正器具を買うのはちょっと・・・という人は、是非コレを作ってみてくれ。

 

自作包茎矯正器具の欠点

安くて手軽な包茎矯正器具の作り方をご紹介した。

しかし、コレにも欠点はある。

 

まず、以外と外れやすいということだ。

素材の性質上、肌にぴったりとフィットすることが難しいので、

パンツとの摩擦等で簡単に外れてしまう事がある。

カリの低い人はうまく包皮を止められずに外れてしまうかもしれない。

 

この辺りは穴の大きさ等を自分で調整したり、

フィットしやすい靴下を探す等の工夫をしてみてくれ。

 

そしてもう一つ、靴下の素材や包茎の具合によっては、

靴下だけでは包皮をおさえられず、包皮が靴下を乗り越えてしまうことだ。

 

簡易的な作りなので、重度の包茎には対応できない場合がある。

この問題を解決するには、靴下を2、3枚重ねて装着すれば、ある程度は改善できる。

 

以上が靴下包茎治療器の欠点だ。

安くて手軽だが機能的には最低限の自作を選ぶか、

お金を払ってもいいから、しっかりした作りのものを買うか、じっくりと考えて決めてくれ!

 

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