やはり、ジェルキングが最強のチントレ方法なのか
ジェルキングの効果は亀頭増大や太さだけでなく長さにもある
チントレの世界も日進月歩。
世界中の男達が己の刀を鍛えるべく、日々精進している。
方法や回数など細かい部分は変われど、
基本的にチントレは牽引(引っ張る)による長さ方向のストレッチと、
海綿体への血液の充填による、海綿体組織の肥大化を目的として行われる。
その中でも、血液を限界を超えて海綿体に送り込む効果の高いチントレが”ジェルキング”である。
このジェルキングは当道場でもオススメしている非常に素晴らしいトレーニングで、
世界中のチントレーニー達の間で古くから愛されている効果的なチントレだ。
当然、チントレに取り組んでいる皆はジェルキングに精を出している事だと思う。
そしてペニスを大きくする上でジェルキングがいかに重要かという事も心得ているだろう。
では、何故今、ジェルキングを再度取り上げたのか?
それは、私が海外サイトでペニス増大に関する情報を日々研究する中で、
ペニス増大には、やはりジェルキングが一番効果的なのではないかと再確認させられたからだ。
下の画像を見て欲しい。
これは海外のとあるチントレーニー達へのアンケート結果だ。
上の図では、最も効果的なペニスエクササイズ(チントレ)が紹介されており、
1位はジェルキングとなっている。
そして、2枚目の画像では、ジェルキングをして長さと太さ、
どちらの増大により効果的だったかというアンケートだ。
上記のアンケートでは長さが41%、太さが66%と
若干太さ方向へ増大したという結果が多かったようだが、
ジェルキングは長さと太さの増大の両方に効果的だという事が見えるだろう。
さて、上の図から何が言いたいかというと、
海外のチントレーニー達が実感した増大効果として、
ジェルキングが最もペニス増大効果があったという結果だったと言うことだ。
※これは一部の情報なので、全世界の統計ではないので悪しからず。
海外のチントレ情報というのは非常に信憑性が高い。
それもそのはず。海外はペニスの大きさというのは、そのまま男の魅力に繋がるものだからな。
ペニスの小さい男は貧弱で女にモテない。
生存競争に勝っていけないのだ。
我々は日本に生まれて本当に幸せだぞ。
競争相手の日本男児のペニスは総じて短小であるし、
チントレに励んでいるトレーニーも極端に少ない。
なので、チントレを頑張って他よりも2cmでも3cmでも大きくできれば、
巨根の部類として君臨できてしまうのだ。
しかも、貧弱な日本男児ばかりを相手にしてきた大和撫子達は、
鍛えられた我らがイチモツに出会う事によって、その虜となってしまうことうけあいだ。
こんな入れ食いのような市場でペニスを鍛えない意味は無い!
おっと少々脱線してしまった。
つまり、群雄割拠のペニス増大大国のアメリカで
これほどまでに支持されているジェルキングとは、
それほどまでに効果的という事だ。
事実、私もジェルキングはお気に入りのチントレで、
1日に頻繁に行っていた。(しごくのがちょっと気持ち良かったからだが)
これがペニス増大に成功できた一番の要因なのではないかと、
今振り返ってみればそう思う。
ストレッチ(引っ張るトレーニング)も長さを伸ばす上で非常に重要であると考えるが、
単純に引っ張るのは楽しくないが、ジェルキングはオナニーの延長戦上のような楽しさがあった。
「これはオナニーじゃない。フル勃起したら負けだ!」
と自分に言い聞かせながら、夢中でペニスをしごいていたのを思い出す。
なので、時間が無いし、まず何からチントレを始めようか迷っている入門者は、
まずはジェルキングだけでも試してみる事をオススメする。
もちろん、勃起しないでジェルクするには、ある程度の慣れが必要だが、
慣れてくればお風呂に入っている時にボディーソープでしたり、
オナニー前のウォームアップとしてジェルキングをしたりと、
日常の様々なところでチントレを行う事ができるようになるぞ。
ジェルキングのススメ
ジェルキングはペニスをしごくだけの、ごく簡単な手法。
だが、多くの方が続けられない理由に、ローションが面倒というのが挙げられる。
確かに、私も当初はペペローションを塗っていたが、
毎回ジェルキング後に洗わなければいけないのが億劫だった。
そこで私は下記のような洗わなくても良いローションを使っていた。
これを使えば、ジェルキングをしてもティッシュで拭くだけで済むし、
もしジェルキング後にムラムラがおさまらなければ、そのままオナホへGoできる。
かなり有用なものなので、ジェルキングを始める方は是非手に入れておいて欲しい。
また、あまりメジャーじゃないが、ドライジェルキングという方法もある。
これは皮オナニーの要領で、ローションは使わず、ペニスの皮を使ってジェルキングを行う方法だ。
これならばローションは必要無いし、どこでも場所を問わずにチントレを行う事ができる。
ただし、この方法は包皮がある程度余っていないと厳しい場合がある。
まぁ、チントレを志す日本男児は、ほぼ仮性包茎だと思うので、ここは問題無いだろう。
最も簡単に取り組めるジェルキングのため、まずはここから始めてみるのもいいだろう。
以上、ジェルキングの素晴らしさを再考させて頂いた。
これだけ全世界で実施され、多くのペニス増大成功者を生み出し続けているジェルキング。
ペニス増大を目指す上で、もはや、やらない理由は無いだろう。
あとはしっかりと手を動かすだけだ。
君の成功は、君の手でのみ掴み取ることができるのだ。