ペニスを太くする方法【陰茎を巨大化させるチントレの極意】
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本当の巨根とは太いペニスにある
日々チントレに励む求道者達よ。ご苦労である！
厳しいチントレの先には必ず素晴らしい成果が待っている。
焦らず励めよ！
さて、ペニスの大きさを語る際、主に用いられるのが長さである。
「俺のチンコは16cmあるんだぜ！」
「20cmの巨根だから全部入らないぜ！」
なんて長さ自慢の話ばかり聞く。
やれやれ、お話にならないぜ。
女性が真に求めるペニスとは、膣奥まで突き刺さる長さはもちろん、
膣中をグリグリと押し拡げる太さも重要なのだ！
だってそうだろう？
どんなに長くても鉛筆を入れてるだけでは女性は感じない。
本当に女性を満足させるためには、圧倒的な太さ！
マッシブなペニスが必要なのだ！
というわけで今回はしっかりペニスを太くする方法を伝授していきたい。
ペニスの大きさを体積で考える
まず、ペニスの大きさにおいて太さがいかに重要かを考えていこう。
生行為において女性に快感を与えるためには、言わずもがな膣全体を刺激しなければならない。
愚かな若者は長いペニスで膣奥をピストンすれば女性は感じると考えている者が多いが、それは間違いだ。
女性の性感帯は膣中に数カ所存在していて、しかも女性によって感じるポイントもずれている。
したがって、膣奥だけでなく、膣中を満遍なく刺激してあげるためにもペニスには長さだけでなく太さも必要なのだ。
また、ペニスの大きさを感じる上でもペニスの太さというのは重要な要素となる。
ペニスを体積で考えてみよう
長さ18cm 直径4cmのペニスの場合、ペニスの体積は226㎤
長さ16cm、直径5cmのペニスの場合は314㎤となる！
この結果から、短く太いペニスのほうが体積が約1.4倍も大きくなるのだ。
次に、増大目線で太さのペニスサイズへの影響を考えてみよう。
先ほどの長さ18cm、直径4cmのペニスが2cm伸びてチン長20cmになった場合、251㎤。
体積にして約10%の増大となる。
では先ほどのペニスが5mm太くなったとしよう。
5mm太くなっただけでは長さ18cm、直径4.5cmなので全然ペニスは大きくなっていないと感じるだろう？
しかし、この場合体積は286㎤となる！なんと体積にして約25%の増大だ！
長さ2cmの増大と太さ5mmの増大では、皆長さが伸びたほうがペニスが大きくなっていると思うだろう。
しかし、実際に体積で見てみると5mm太くなったほうが倍以上の増大をしたことになるのだ。
もちろん、ペニスの体積が大きくなったということは女性が感じる中に入っている大きさの体感も大きくなるのだ。
つまり、上記の場合ペニスを2cm長くするより、5mm太くしたほうが女性にとっても非常に大きくなったと感じるわけだ。
どうだろう。ペニスの太さの重要性がおわかり頂けただろうか？
ペニスの太さを決めているもの
ペニスの大きさを決めているものは、ズバリ陰茎内の海綿体だ。
ペニスの内部には3本の海綿体という組織が入っていて、そこに血液が流れ込み風船のように膨らむことによって肥大する。
この現象が勃起だ。
ペニスの太さ、長さといった大きさを決めているのはこの海綿体だ。
海綿体が大きく膨らめば膨らむほど、勃起時のペニスは巨大になものになる。
したがって、勃起時のペニスの大きさを増大させるために必要なファクターは２つ。
ペニスへの血流量を増やす
ペニス内の海綿体の容量を増やす
ということになる。
血流量を増やすにはヴィトックスαなどの精力剤を利用する他、
スクワットやPC筋トレーニングなどによる血液のポンピング機能の向上が効果的だ。
加齢による勃起力の衰えを感じる場合は、まずは血流量を増やすことを考えよう。
場合によってはシアリスジェネリックなどの服用もおすすめする。
カッチカチにボッキするようになるぞ！
そしてペニス内の海綿体の容量の増加。
これこそがチントレでペニスを大きくする本題となる。
チントレはペニスの海綿体に然るべき負荷をかけ、その容量を肥大化させていくことを目的とする。
海綿体を制する者はペニス増大を制す！
ペニス内の海綿体を大きくする
この目的を常に頭に入れながらチントレに励んでいただきたい。
チントレでペニスが太くなるメカニズム
チントレでペニスが大きくなる現象については本道場でも何度も語っているが、
基本的に筋トレで筋肉が大きくなる現象と同じである。
「ペニスは筋肉じゃなくて海綿体だから鍛えても大きくならないんじゃないの」
まてまて、焦るな短小ボーイ！
人体の中で鍛えて肥大化するのは筋肉だけではないのだ。
体の中のあらゆる細胞は外部からの刺激によって形や大きさを変えて行くようにできているのだ。
例えば首長族や唇にお皿を入れるスリ族などの部族など、
肉体に後天的に刺激を与え続けて、体の一部分を引き伸ばしている人たちもいる。
これは肉体の細胞は継続的に負荷を与え続ければ、その方向に変形して行くということを表している。
それはペニスにも言えることである。
ペニスも継続的に増大方向に負荷を与え続けてあげれば、確実に増大するのだ。
さて、今回はペニス増大でも、ペニスを太くするメカニズムについての話だ。
ペニスを長くするなら、お分かりの通りにペニスを引っ張ってあげればいい。
それに関してはまた別の記事を参照して頂きたい。
では、ペニスを太くするためにはどうしたらいいのか？
ペニスを太くするということは、横方向に増大させるとうことだ。
つまりペニスを横向きに引っ張らなくてはならない。
うむ、今の人類の技術では不可能だ。
そこで、ペニスへ横方向への増大の負荷を与えるためには”圧力”を利用して
ペニスの細胞を横に広げてあげることが重要となる。
では、どのようにしてペニスの細胞を横に広げて行くのか？
それは内圧と外圧による細胞の引き伸ばしにある。
まず、内圧というのはペニス内部の血流による圧力だ。
ペニスの海綿体に血液が流れ込むことによって勃起という現象が起きるのだが、
この時に通常の勃起以上の血液を海綿体内に閉じ込めることによって、海綿体内部の内圧が上がり、海綿体が外に押し広げられる状態になる。
これがペニスの内圧を利用してペニスを太さ方向に引き伸ばす方法だ。
そして外圧というのはポンプ等を利用して外から圧力をかけてペニスの海綿体内に通常以上の血液を流入させ、海綿体を押し広げる方法だ。
基本的にはこの2つの方法によってペニスを太くしていくことになる。
では、具体的なチントレ方法を伝授していこう。
ペニスを太くするチントレ
まず、ペニスを太くするチントレで最も簡単に始められて効果の高い方法をお伝えしよう。
それが根元を締め付けるトレーニング方法だ！
上記の通り、ペニスを太くするためにはペニス内部に通常以上の血液を留め、内圧を高めるトレーニングが重要だ。
その方法としてペニスの根元をギュッと締め付けてペニスを鬱血させた状態にしてあげるトレーニングが効果的なのだ！
当初、亀頭仙流では手で握って血流を止める方法を推奨していた。
しかし、この方法は握力が相当疲れるのだ。
なので現在では安価で購入できる器具を使ってのトレーニングを推奨している。
一番のオススメはケーブルクランプを使った方法だ。
アマゾンやホームセンターで数百円で買える優れた一品だ！
まさにペニスを締め付けるために開発された商品なのではないかというぐらいだ（笑）
使用方法の詳細に関してはコチラを参照して頂きたい。
さらに、最近私のお気に入りはホームセンターで買えるタイラップだ。
アジャスター付きでワンタッチで外せる太めのタイラップはコスパ抜群だ！
最近の私はこれを入浴中に使用している。
水に濡れてもサッと拭くだけでお手入れ簡単なので、入浴時のトレーニングにはケーブルクランプよりコチラの方がオススメだ！
※ケーブルクランプもタイラップも直に巻くと痛いので、必ず靴下やハンカチなどの布を巻いた上から締め付けるようにしよう。
これで根元を締め付けるだけで、ペニスの内圧が飛躍的に増大し、海綿体を大きく押し広げてくれるのだ！
ただ、ペニスを強く締め付けすぎてはいけない。
ペニスがビキビキッと通常よりも硬く、マッチョな状態になるように適度な力で調整してあげよう！
これはペニスの内部の海綿体に動脈が通っており、ペニスから体内に血液を戻す静脈はペニスの外側を通っているので、
ペニスの外側を適切な力で締め付けてあげれば静脈が圧迫されるので、全力で締め付けなくてもペニス内部に血液が留まり、内圧を高めることができるのだ。
具体的なトレーニング方法は下記のようになる。
■根元を締め付けるトレーングのやり方
①ペニスをしっかりと勃起させる。サプリメントや勃起補助役を飲んでおくとより効果的。
②ペニスの根元に布などのサポーターを巻き、ケーブルクランプで締め付ける。
③6分間ペニスを締め付ける→5分間休憩 のセットを3回繰り返す。
※上級者は10分間締め付け、5分間休憩でもOK。
以上だ。実にシンプルで簡単だろう？
オナニーの時、射精の前にこのトレーニングを実施しておけば楽しみながらトレーニングができて一石二鳥だ（笑）
さらに、この根元を締め付けるチントレには嬉しい副次効果もある。
それは加圧トレーニング効果による成長ホルモンの分泌効果だ。
実際にラットを用いた実験データによると、
ペニスの根元を10分間細いゴムで縛り付けたところ、成長ホルモンが通常より多く分泌されていたのだ。
これはペニスを締め付けることによって起こった炎症を抑えるために成長ホルモンが分泌されたということだ。
ペニスの根元を締め付けるだけで圧力での増大+成長ホルモンというダブルの増大効果が狙えるのだ。こんなにお得なことはないだろう。
ただし、やりすぎはペニスを痛める可能性があるので注意が必要だ！
ちんこを太くするにはハイドロマックスも有効
さて、上記のチントレではペニスの内圧を上げる方法を伝授したが、世間一般的にはペニス増大ポンプを使って吸引をする外圧を使ってペニスを増大する方法がポピュラーだ。
実は私はこのペニス増大ポンプがあまり好きではなかった。
その昔は現在のように優れたペニス増大器具や、亀頭仙流のようにチントレの情報源も無かった。
なのでチントレの入門としてペニス増大ポンプを使ってみたのだが、チンコが無残に腫れ上がったり包皮に血が滲んだり、吸引が痛いので長続きせずに辞めてしまった。
多分、商品の品質自体があまり良くなかったものと思われる。
実は、最近はペニス増大ポンプでも、水圧を使ったものが海外ではメジャーになっているようなのだ。
それがハイドロマックスシリーズだ。
ハイドロマックスはポンプ内にお湯を入れ、水圧で吸引をするのだが、これが素晴らしのだ。
まず、お湯で温めることによってペニス内部の組織を柔らかくし、伸びやすく増大しやすい状態にしてくれる。
そして、水圧ペニスポンプの良いところは、空気圧より水圧のほうがペニス全体に均一に負荷がかかりやすいことにある。
これは水圧と空気圧の体積変化によるところがある。
詳しい内容は割愛するが、空気は大きさが体積が変わるので吸引力が一定になりづらいのだが、水は体積が変わらないので常に一定の吸引力で引き続けることができるのだ。
これによってペニス全体に効率的に負荷がかけられるので、より安全にペニスを吸引することができるのだ。
実際、私もハイドロマックスを使用してみたが、従来の空圧式ポンプの時にはピリピリとペニスの肌全体が痛かったのが、
水圧の場合はペニスに負荷はかかっているのを感じるが、変な痛みを感じる事もなく、使用後に大きくフグったり傷ができたりしなかった。
シャワーのときに気軽に使えるので、風呂場においておけばストレスなくチントレを続けることができる。
海外でもハイドロマックス人気はかなりのもので、youtubeにも使用動画がアップされているほどだ。
その中で、ハイドロマックスの最も効果的とされるトレーニング方法を見つけたので紹介する。
■ハイドロマックスを使った太さトレーニング
①シャワーを5分ぐらい浴びてペニスの血行を良くする。
②ハイドロマックスでペニスを15分間吸引する。
③ハイドロマックスを外して、100〜200回のジェルキングをする。
※ジェルキングに関してはコチラの記事を参照。
④再度ハイドロマックスでペニスを5分間吸引する。
以上がハイドロマックスの効果的な使い方だ。
全体で25〜30分ぐらいだろうか？
私はシャワー時にハイドロマックスを装着しながら髭剃りや歯磨きをしていたので、
特に苦痛を感じることなくトレーニングをできたぞ。
もしペニス増大ポンプを検討しているなら、空圧式のポンプではなくハイドロマックスにしてみてくれ。
おそらく、その効果にびっくりするはずだ。
ポンプ後はペニスが普段の数割り増しででっかくなっているので、肥大化したペニスをプルプル触っているだけで楽しいぞ！
ペニスを太くするトレーニングのルーチンの組み方
ペニスを長くするための牽引は器具を使って長時間牽引する事が効果的だが、太くするトレーニングは短時間のトレーニングになるため日々のルーチンの組み立て、トレーニングのスケジューリングが重要になってくる。
適度な負荷と適度な休息、これによってペニスは増大していくので、むやみにチントレをしすぎてしまうとオーバートレーニングになって全くペニスが増大しない可能性もあるのだ。
なので、まずはしっかりとスケジュールを組んで、じっくり長期プランで取り組んでほしい。
まず、ペニスの太さトレーニングに取り組む場合は、しっかり効果が出るまで3ヶ月以上は継続してほしい。
それも、同じトレーニングを継続するのだ。
最初はなかなか効果が見えなくて他のトレーニングに目移りしてしまうかもしれないが、ペニスは筋肉のように大きい器官ではないので、短期間で目に見えてびっくりするほど変化を感じることは少ない。
実は効果はゆっくりと出ているので、焦らずに3ヶ月以上は1つのトレーニングに取り組んでほしいということだ。
では、具体的なチントレのルーチンに入ろう。
まず、締め付けるトレーニングやポンプによるトレーニングは毎日行ってはいけない。
これはどちらのトレーニングもペニスに大きな負荷がかかっているため、毎日やってしまうとすぐにオーバートレーニングになるからだ。
適度に休息日を挟んであげることで組織が修復し、ペニスが徐々に増大していくのだ。
私のオススメは2日間トレーニングをして、1日休息を入れるというスケジュールだ。
1日トレーニング、1日休息でも良いと思うぞ。
気をつけたいのは、毎日、連続してやりすぎないということだ。
そして、各トレーニングに関しては1日1回（1ルーチン）で十分だ。
調子に乗って朝昼晩とやりまくらないように注意しよう。
過度なトレーニングはペニスの休息・回復というペニス増大において非常に重要な部分が抜けてしまっていて、
ペニスの増大を妨げてしまうことになりかねない。
ペニスを太くするためのチントレはトレーニング強度と休息のバランスが重要だ。
2日チントレをしたら1日休息、それを3ヶ月以上じっくりと取り組む。
これで気が付いたときにはズッシリと重厚感のある太いペニスに仕上がっているはずだ！
コックリングを利用してペニスの太さを維持する
さて、ペニスを太くするにはどんなチントレをすればいいのかは理解できたと思う。
では、次にペニスの太さ増大に役立つマル秘アイテムをご紹介しよう。
それがコレ、コックリングだ。
コックリングとはペニスの根元にシリコン、または金属状のリングをはめてペニスの血流を止め、ガチガチに勃起するためのものだ。別名、勃起リングとも言う。
このコックリングが実はペニスの太さ増大に非常に役立つのだ。
チントレやハイドロマックスでペニスは一時的に大きくなる。
しかし、時間と共に元の大きさに戻って行ってしまうのだが、その膨らんだ状態を可能な限り維持するのにコックリングが役立つのだ。
使用方法は非常に簡単。
チントレ後にペニスの根元にはめておくだけだ。
そうすることによってペニスに常に圧力がかけられて、ふっくらと太いペニスが維持されるのだ。
また、ペニスを常に縛り付けておくことによって常時加圧トレーニングがされている状態になる。
つまり、成長ホルモンの分泌にも役立つということだ。
たった数百円のシリコンリングでここまでの効果が期待できるのだ。実施しない手は無い。
実は、このコックリングによる増大法はアメリカでは非常にメジャーだ。
あるチントレーニーは「私は私生活ではコックリングをはめていることがトレーニングだ」と言っているぐらいだ。
手軽さ、実績共に申し分ないチントレ器具だ。
ペニスを太くするチントレの際には是非実施してみてくれ！
ペニス増大には休息と栄養が重要
さて、亀頭仙流でチントレに励んでいる修行僧には耳にタコができるほど言っているが、
ペニス増大においては休息と栄養が非常に重要になってくる。
ペニス増大は筋トレの原理と同じ。
チントレでペニスの細胞に増大方向へと負荷をかけ、微細な損傷を与える。
そして細胞についた傷を修復する過程で、以前より強く、大きくなるというのがチントレでペニスが大きくなるメカニズムなのだ。
なのでチントレだけして十分な休養と栄養をとらずにいるとオーバーワークとなってしまい、ペニスが増大しないばかりか小さくなってしまうことも考えられる。
筋肉だって、筋トレの後にプロテインを摂取して十分な休養を経なければ筋肉は成長してくれない。
チントレをしっかり頑張ったのであれば、然るべき栄養を摂取し、しっかりとペニスを休ませてあげることが重要なのだ。
亀頭仙流ではこの栄養によるペニスの修復・増大の効果を最大限に高めるためヴィトックスαの摂取を推奨している。
これはペニス増大に重要な成分を効率的に摂取するために作られたサプリメントで、
言ってみればペニスのためのプロテインのようなものだ。
ペニス増大に必要な栄養素は食事からでも摂取は可能だが、非常に大変だ。
効率よく必要な栄養素を摂取するならサプリメントがベスト。
筋肉だって肉や卵、魚などの動物性蛋白を摂取していればいいが、
今ではプロテインを摂取しないアスリートはいないだろう？
そう、目的に応じて効率的に栄養を摂取するなら、プロテインのようなサプリメントが一番だとアスリートも認めているからだ。
ペニス増大もそう。
別にサプリメントに頼らなくてもいいが、あった方が目標到達を効率的に進められるのだ。
せっかく厳しいチントレをしているのだ。
その効果を助けてくれるものがあるのであれば積極的に利用すべきだろう。
なので、亀頭仙流としてはペニスの修復期の栄養摂取としてサプリメントの服用を推奨している。
ペニスの太さの目安
日本人の平均的なペニスの太さは、
調査している会社や対象者などによってズレはあるが、
概ね直径3.5〜3.8cmだとされている。
なので、直径4.5cmぐらいの太さがあれば、
日本人の中では十分に太いサイズと言える。
実際、女性が理想とする太さも4.2〜4.5cmぐらいのようだ。
やはり、女性もある程度の太さを求めていることは間違い無いようだ。
しかし、あまりにペニスを太くしてしまうと挿入できなくなってしまうので注意が必要だ！
例えば、長いペニスは挿れる深さを調節すればいいが、太すぎるペニスは先っちょから全く入らないという事もあり得るのだ。
海外のサイトを見ていると、直径6cm以上になると挿入が無理という女性が増えるようだ。
日本人女性はもっと小柄なので、5.5cm以上になると拒否されるケースも多くなると思う。
なので、成長するのが楽しいからといって、ペニスを太くしすぎないように注意しよう！
自分のペニスは見慣れると増大してるのか分からなくなるので、たまに太さを測っておこう。
ペニスを太くするのはペニスを長くした後
今回はペニスを太くするための方法を詳しく解説させて頂いた。
だが、ちょっと実践するのは待ってほしい。
実はペニス増大には順番があって、ペニスを太くする前に長くするほうを優先させた方がいいのだ。
まず、ペニスの増大は長さと太さを両方増大させていくことは可能だ。
しかし、チントレによる効果を最大限に引き出すのであれば、
ペニスを長くする期間は長くするためのチントレ、
ペニスを太くする期間は太くするためのチントレといった具合に期間を分けた方がいい。
前述の通り、ペニスを大きくするということは海綿体を増大方向へ引き伸ばしていくことだ。
この引き伸ばしていくというのは一方向に継続的に力を加えた方が効果が出やすいのだ。
ペニスを長く伸ばしたいときは縦方向の力、ペニスを太くするには横方向の力が加えられる。
この2つの力のベクトルを同時に引き起こすと、効果が半減してしまいかねない。
これは、ペニスの細胞の大きさは急激に変化するものではないので、縦に引っ張った後に横に拡張しようとすると、
せっかく縦に伸ばした力が横方向に分散されてしまって打ち消されてしまうのだ。
なので、ペニスを長くしたいなら、その期間は長さ方向のチントレしかしない。
ペニスを太くしたいなら、その期間は太さ方向のチントレしかしないと割り切ったほうが効果が得られやすいのだ。
よく、チントレに励んでいるけれどもなかなか効果が出ないという人は、長さと太さを同時に鍛えようとしてしまっていてオーバートレーニングに陥ってしまっているケースが多い。
これではいくら真面目にチントレをしてもペニスがなかなか大きくならずに、結局ペニス増大を諦めてしまうことになるのだ。
なので、チントレをする際はまずは長くしたいのか、太くしたいのかを決めて、じっくり取り組んでほしい。
そして、しっかりと効果が出るように3ヶ月〜半年ぐらいはトレーニングのベクトルを変えないほうがベターだ。
では、冒頭で太さトレーニングは長さトレーニングの後にした方がいいということについて触れていこう。
これは単純な問題で、太いペニスと細いペニスでは、どちらがより引き伸ばしやすいかということだ。
これはもちろん細いペニスのほうが引き伸ばしやすいということになる。
理由は、太いペニスの場合同じ1cmの増大でも必要となる力量が多くなるからだ。
これはペニスの大きさを体積で考えてみると分かりやすい。
例えば直径3㎝のペニスを1㎝縦に伸ばす場合、(円周率を3とする）
ペニスの断面積は1.5×1.5×3=6.75㎠なので、6.75の力を要する。
これが直径4㎝のペニスだった場合、
ペニスの断面積は2x2x3=12㎡となるため、12の力を要する必要があり、ほぼ倍の力量が必要になってしまうのだ。
つまり、簡単に言うと、太いペニスと細いペニスでは、同じ1cm長くするのでは労力がかなり違ってしまうということだ。
もちろん、太いペニスは伸ばせないと言うわけではないが、明らかに細いペニスの方が伸ばしやすい。
なのでペニスを長く、太く増大させたいという場合は、先に長さ方向に十分に伸ばしてから太さ方向のトレーニグに移ったほうが良いのだ。
まだ自分のペニスの長さが十分ではないと感じる場合は、まずはペニスを長くすることから始めよう。
焦ることはない、一歩一歩確実にペニスを大きくしていこう。
