ミルキングで亀頭をパンパンにせよ!

milking

 

ジェルキングと双璧をなすミルキング

さて、亀頭を鍛えるトレーニングとしてジェルキングを紹介したが、

実はジェルキングと同様の効果を持つミルキングというトレーニングがある。

 

このミルキングとジェルキングは

亀頭増大のツートップと言われている。(かもしれない)

 

このミルキング、基本的な効果はジェルキングと変わらない。

亀頭に多くの血液を集めて亀頭増大を図るというトレーニングだ。

 

では、ミルキングの基本を伝授しよう。

 

①ペニスを半勃起状態にする。

これはジェルキングと一緒だな。

半勃起状態じゃないと血液をガンガン亀頭に送り込めないからな!

フル勃起してしまったら、勃起がおさまるまで待つんだぞ!

 

②指でOKの輪を作り、ペニスの根元を握る。

ペニスの根元を親指と人差し指で作った輪で握るんだ。

このとき、ジェルキングと逆で、小指を外側に向けて握るんだ。

刀のい合い抜きのような感じだな!

 

③中指、薬指、小指と順番に握りこんでいく。

親指と人差し指でしっかりと根元を掴んだら、

残りの3本の指を順番に、しっかりと握っていく。

血液が亀頭のほうへ向っていくように、一本一本丁寧に握っていくんだぞ!

そう、ちょうど牛の乳搾りのような手の動きだ。

 

④逆の手でミルキングを続ける

小指まで握りこんで、亀頭が血液でパンパンになったら、

すかさず逆の手で同じようにミルキングを続ける。

こうして両手でミルキングを続ける事で、大量の血液が亀頭を駆け巡るんだ!

最初は痛いぐらいの亀頭の張りを感じるはずだぞ!

 

このように、両手で交互にミルク絞りのようにペニスを絞り上げるエクササイズを200~300回繰り返す。

このエクササイズによって、大きくてハリのある亀頭をゲットできる。

 

ミルキングのいいところは、何といってもローションを使わない事だろう。

ジェルキングはとってもいいエクササイズなのだが、ローションを使わなければいけないので、

トレーニング後にはシャワーを浴びなければいけない。

これでは、自宅にいるとき等でしかエクササイズできない事になってしまう。

 

そこでこのミルキングだ。

ミルキングならペニスと手さえあればいつでもできる。

会社のトイレで休憩中にエクササイズする事もできる。

駅やビルのトイレでひっそりと行うことも出来る。

空いた時間に簡単に出来るのがミルキングの最大の魅力だ!

 

ミルキングの危険性

ミルキングはある意味ジェルキングよりも簡単で、効果的な亀頭増大トレーニングかもしれない。

コツさえ掴めば、指をスライドさせるジェルキングより大量の血液を亀頭に送る事ができる。

 

しかし、その反面、亀頭を傷つけてしまう可能性もある。

急激な血流の増加に亀頭や亀頭周辺の肌が耐えられず、

水ぶくれのようになってしまったり、血がにじんできてしまう事がある。

亀頭仙人も最初の頃は全力でミルキングをしていたので、よく血がにじんで焦ったw

 

ここまでやってしまうと、かえって亀頭に悪影響を与えてしまうので、

もしエクササイズ中に異変を感じた場合、すぐにエクササイズを中止してペニスをいたわってあげよう。

 

強い刺激を与えれば、より大きな効果が見られるかもしれないが、

基本的にチントレはゆっくりと時間をかけて増大させていくものだ。

 

早く結果が欲しいからといって、ペニスへの負担を考えずに力いっぱいトレーニングをしていては、ペニスのほうが参ってしまう。

 

急がば回れと言うように、チントレも焦りすぎずに、一日一日しっかりと積み重ねていく事が重要だ!

 

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