亀頭増大のためのチントレ法!ダブルフィンガー!

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亀頭を鍛えまくれ!

チンコのでかさ、

それは主に長さや太さで語られる事が多い。

 

「日本人のペニスの平均は13cmです」

など、大きさを測る際には長さが重要視されているように思う。

 

確かにペニスの長さは重要だ!

しかし、ペニスの大きさを語る上で重要なファクターがある。

それが亀頭だ!

 

巨大な亀頭は迫力のあるペニスには必要不可欠だし、

女性との一夜においても、絶大な戦闘力を誇る。

 

そして、亀頭が大きくなることで包茎も治りやすくなるという、

亀頭増大はまさに一石三鳥なのだ!

 

しかし、この亀頭というのがやっかいなもので、

実は一番増大させづらい部分でもある。

 

竿を伸ばしたり、太くしたりするよりも、

亀頭にピンポイントで増大のための刺激を与えるのが難しいからだ。

 

秘技、ダブルフィンガーで亀頭をカチカチ増大

亀頭増大のために必要なトレーニングは一つ。

それは亀頭に血液を大量に送り込み、細胞を増大させる事だ。

 

以前にお伝えしているミルキングや握るトレーニングでも効果的だが、

やはり亀頭より竿の増大により作用しやすいと言うのも事実。

 

なので、亀頭にさらに効くように血流をコントロール出来ないか研究をした。

そして一つの光明にたどり着いた。

 

「亀頭の下を握ればいいのだ!」

 

そう、亀頭により多くの血液を集めるためには、

亀頭直下を握り、亀頭に血液を滞留させるようにすればいいのだ。

 

ただ、そのためにはガチガチにフル勃起している必要がある。

なので、亀頭の下を握っているだけでは難しい。

 

そこでもう一工夫。

そう、根元を握るのだ。

 

根元を握る事によってペニス全体への血流を増加させ、

さらに亀頭直下を握る事によって亀頭への血流をブーストさせる。

 

名づけて、亀頭増大ダブルフィンガー!!

 

これは、普段の握るトレーニングに、さらに亀頭を握る状態を付け加えるだけで出来るという

超お手軽なトレーニングだ!

 

もちろん、以前にご紹介したケーブルクランプを用いて根元を圧迫し、

そのうえで手で亀頭直下を握るというのもOKだ!

 

2つのケーブルクランプを根元と亀頭直下の両方に使うことも考えたのだが、

装着が難しすぎて断念した。

 

なので、根元はケーブルクランプ、亀頭直下は手で握るというのが一番簡単かつ効果的だろう。

 

亀頭増大の効果を視覚的に確認

さて、今回の締めとして、いかに亀頭がペニスサイズに影響を及ぼすか考えてみよう。

例えば、長さ18cm、太さ5cmという立派なペニスで亀頭が小さい場合と、

長さ16cm、太さ4cm、で亀頭がデカい場合を比べてみよう。

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どうだろう?

スペック的には左側のペニスのほうが圧倒的に勝っているが、

右側の亀頭が大きなペニスのほうが迫力があって大きく見えないだろうか?

 

太さも、長さも数値上は大きいはずなのに、

亀頭のサイズでここまで見え方が変わってしまうのだ。

 

いかがかな?

これを見たら今すぐに亀頭増大トレーニングを始めたくなったはずだ!

君の両手があればスグに出来る!

レッツエクササイズ!

 

武運を祈る

 

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