基本のペニス牽引
ペニスの牽引は、ゆっくりと利かせるようにやる
さて、それでは今回はペニスの長さを伸ばすための最重要トレーニングであるペニスの牽引について具体的にレクチャーしていくとしよう。
まず、このトレーニングで念頭に置いておいて欲しい事が2点。
まず1点目が、牽引の目的について。
ペニス牽引は細胞を引き伸ばす事によるペニス自信の成長を促すこと。
そして、体の内部に埋まっているペニスを引き出す事だ。
この事をしっかりと意識して牽引をする事によって、より効果を得られやすくなるだろう。
そして2点目が、トレーニングを決して焦らずに行って欲しいという事。
ペニスの牽引はペニスを伸ばすトレーニングとして最も効果的だが、
それと共にペニスへ大きなダメージを与えてしまう可能性がある。
元々ペニスは、その構造上、引っ張られるという事を前提に作られていない。
よって、外側に引っ張られるという力のベクトルに対してはペニスは弱いのだ。
なので、早い成果を求めて、いきなり強く牽引しすぎる事は止めよう。
ゆっくりと毎日行うことで、効果は現れるのだから。
ペニス牽引トレーニングメニュー
では、実際のトレーニングメニューだ!
といっても、トレーニング内容はペニスを引っ張るだけの単純なものだ。
深く考えずに、まずはトライ!
※まず、前提条件として、ペニスは完全に萎えている状態で行おう。
勃起や半勃起状態では、海綿体に血液が溜まって堅くなってしまっているため、
うまく牽引の効果が出づらくなってしまうからだ。
①上下左右に引っ張る。
まずは上下左右に引っ張って、引っ張りきったところで10秒キープする。
一緒にやっていこう!
上に引っ張って10秒キープ
元に戻す。
次は下に引っ張って10秒キープ
元に戻す。
そして右に引っ張って10秒キープ
元に戻す。
最後に左に引っ張って10秒キープ
元に戻す。
よし!では次に前へ引っ張るトレーニングだ。
これはちょっとしたコツがあるので、上記の牽引とは別にしてみた。
まず、ペニスの先端を持ち前へ軽く引っ張る。
そして、ペニスが伸びてきたら腰を後ろに引くんだ。
そう、丁度セックスの時の腰使いのように。
こうする事によって、手で前へ引っ張るよりも、
よりペニスの根元から強力にペニスを引っ張ることが出来るんだ。
これも腰を引きながら10秒キープ。
以上の牽引が終わったら、30秒間のインターバルだ。
クルクルとペニスを回して休ませてあげよう。
このトレーニングを朝晩5セットづつ、合計10セット行おう!
時間にすると、大体5セットで10分弱ぐらいになるな。
忙しい人も、コレぐらいのトレーニングメニューだったら、寝起きや就寝前に出来るだろう。
また、このトレーニングはトイレに入るたびにやってもいいぞ!
おしっこがしたくなったら、個室のトイレに入って、2~3セットぐらいやってみてもいいだろう。
このトレーニングは持久走のトレーニングのようなものだ。
強すぎない負荷を数回に分けて、時間をかけて体に効かせて行く。
なので、一度にガッツリとやるよりも、一日数回に分けてやるほうが効果的と言うわけだ。
一日の空き時間ができたら、是非このペニス牽引トレーニングをしよう!
はじめまして!
興味深く読ませていただきました。
検索キーワードは「平常時小さい」でした(笑)
私は平常時めちゃくちゃ小さいんです。。。
勃起時は14センチ幅4.3センチです。
年齢は50歳です。
色々と増大は試してみましたがさほど効果がありません。
平常時?たいがい3センチくらいで引っ張ると7センチくらいです。
確かに体内に埋もれてしまっている感じですね。
お風呂でも恥ずかしいです…泣
引っ張りのトレーニングも毎日やっていますが、そこで問題です。
勃起していない状態でのトレーニングになりますが、とにかく勃起しやすいんですね。。。
どうすればいいでしょうか?
実は裏筋を伸ばすトレーニングを実施中なのですが。。。
とにかく引っ張るしかないんですかね。。。
初めまして。
管理人の亀頭仙人です。
個人差はありますが、膨張率を考えれば
勃起時14センチぐらいであれば平常時は7〜10センチ程度になるかと思いますので、
平常時が3センチということは、
やはり体内に埋没している部分が大きいと思われます。
これは靭帯とペニスとの接合の問題ですので、
やはり引っぱりトレーニングを行う事が最前かと思われます。
かなり勃起しやすいとの事ですが、
私はトレーニング中に勃起してしまった場合は握るトレーニングに移るか、
どうしようもない場合は一度抜いてしまいました。
それでも勃起してしまう場合は引っ張りトレーニングは難しいですね・・・
今回の場合、ペニスの細胞自体を大きくする事が目的ではなく、
靭帯を引き伸ばして体外に出すことが目的となりますので、
引っ張りトレーニングは主に下向きに引っ張ると効果的かと思われますので、
是非、試してみて下さい。