亀頭が敏感すぎる?チントレで亀頭を鍛えるのじゃ!
ムケたての亀頭は超敏感
人の肌は環境によって性質が変わる。
厳しい環境におかれていれば、より強く。
逆に、刺激が無ければ弱くなっていくものだ。
亀頭も例外ではない。
亀頭も日々の刺激が無ければ、刺激に弱い敏感な肌のままになってしまうのだ。
子供の頃、誰でも一度は経験したのではないか?
初めて亀頭が露出されたとき、あまりの敏感さにびっくりしたことを覚えているだろうか?
私は小学生の時にボディーソープが始めて亀頭についたとき、とても痛かった記憶がある。
そのぐらい、鍛えられていない亀頭というのは刺激に敏感なのだ。
それが肉体の成長や、亀頭の露出に慣れるようになり、
次第に亀頭も強くなっていくのだ。
しかし、真性包茎の人や、仮性包茎でも全く皮を剥かずにいた人は、
成人しても小学生のように亀頭が敏感な人がいるのだ。
それも結構多くの人が悩んでいるようだ。
亀頭は必ず強くなる
亀頭が敏感なまま成人になってしまった人は、
亀頭が敏感だから剥かないようにして生活してきた人だ。
つまり、亀頭の刺激から逃げ続けていたということだ。
厳しい事を言うが、男なら多少痛くても我慢するべきだ。
誰でも最初は痛いもの。
それを乗り切って、本当の強い男になれるのだ。
今、亀頭が敏感すぎて困っている男性も、
しっかりと鍛えれば今からでも通常の男性程度の感度になるぞ。
通常、亀頭を露出させて生活していれば、
1週間程度で刺激にはある程度慣れては来ると思う。
そして、3ヶ月もすれば大分刺激には強くなってきているはずだ。
しかし、いきなり剥いた状態で生活をするというのは、
亀頭が敏感すぎる人には厳しいだろう。
特に酷い人は、パンツが擦れるのが痛すぎて歩く事も出来ない人もいるらしいからな。
そんな人にオススメなのが、亀頭オナニーだ。
亀頭が敏感な人は、亀頭に触るのもためらっていて、
皮オナニーをしていることだろう。
しかし、それこそが亀頭を鍛えられない理由なのだ。
亀頭オナニーこそが亀頭を鍛える第一歩なのだ。
出来れば、30分ぐらい時間をかけて、しっかりと刺激を与えること。
そうすることで、亀頭が擦られるという刺激に耐性がつくようになるのだ。
慣れてきたら、包茎矯正リング等を使って剥いておくようにして、
私生活で剥いたままにしておくとなおいいぞ。
亀頭増大手術で亀頭を鍛える
亀頭があまりに敏感で、剥いたままにすることも、亀頭オナニーも無理と言う人には、
最後の手段として亀頭増大手術というものもある。
亀頭増大手術は、フィラー剤という薬剤を亀頭に注入する方法で、
実は早漏の治療にも役立つのだ。
フィラー剤が亀頭の皮のスグ下に入る事で、うまく防護膜のような役割を果たしてくれるのだ。
なので、もしどうしても亀頭が敏感すぎてどうしようもないと言う人は、
亀頭増大手術も視野に入れてみてはどうだろうか?
ABCクリニックなどでは早漏治療のためのフィラー剤注入という施術も行っているぞ。
どちらにせよ、亀頭が敏感なままでは夜の生活もままならないだろう。
自然治癒にせよ、クリニックでの施術にせよ、早めに治しておく事をオススメする。