ペニスの長さ増大に使える器具を自作する
ペニスを長くするには、とにかく引っ張る
暑い夏が過ぎ、めっきり秋めいてきたな!
食欲の秋、スポーツの秋、そして今年はチントレの秋だな!
今年の秋はチントレでペニスをグングン大きくしてしまおう!
さて、ペニスを大きくしたい日本人に特に多いのが、縦方向への増大。
つまり、ペニスの長さを伸ばしたいというものだ。
「どうしたらチンコが長くなるか?」
「どんなチントレがペニスを伸ばすのに一番効果的か?」
などなど、チン長に関する質問が一番多いのだ。
コレに対する答えは既に出ている。
ズバリ、ペニスを引っ張る事だ。
これは長い人類の歴史の中でも多くの先人達が実践し、
実際に確実な成果を出している事からも明らかだ。
当チントレ道場では、修行者達の安全を考慮して、手による適度な力での牽引をオススメしているが、
実は、大きな力で牽引をした方が、より大きな効果が出るんだ。
チントレは組織を牽引によって縦方向に破壊し、再生させる行為になるので、
強い力で引っ張った方が、より早く長くなるのは当然だ。
アフリカの部族も、より重いおもりをペニスにぶら下げ、
異様なほどに長いペニスを獲得していた。
その歴史を見ても、強くペニスを引っ張る事は、より長いペニスを手に入れるためには重要な事だと分かる。
しかし、ただペニスを引っ張るだけと言っても、手のみで行うには限界がある。
力はいくらでも入るかもしれないが、毎回の引っ張る力にばらつきが出てしまうし、何より疲れる。
そこで、引っ張るために道具を使うのだ。
アンドロペニス等の器具を使っても良いが、
ペニスを牽引するだけであれば、実はホームセンター等に売っている物を使って簡単に作る事が出来る。
ペニス増大器具の自作方法
さて、ではペニスを引っ張るための器具の作り方を伝授しよう。
まず、そろえて欲しいのが下記の道具だ。
・シリコンチューブ(できれば太めのもの)
・紐(シリコンチューブの穴に入るもの)
・輪ゴム
・おもり(ダンベル等)
以上だ。
次に、シリコンチューブに紐を通し、
下記のように輪ゴムでシリコンチューブをまとめる。
それでは、実際に器具をペニスに装着していく。
ペニスのカリの部分にシリコンチューブを引っ掛ける。
そして、輪ゴムをうまく移動させて、亀頭の下にシリコンチューブがはまるようにする。
紐の先端におもりを結んでぶら下げる。以上だ!
実に簡単だな!
これでおもりを変えれば、引っ張る強さも自由自在だ!
ただ、このトレーニングはかなり強度が強いものとなる。
なので、最初は1〜2kgぐらいのおもりを10〜20分ぐらいぶら下げる程度から始めよう。
あまり強い刺激はペニスの細胞を過度に傷つけてしまう可能性があるからな。
慣れて来たなら、ガンガン強度を上げて行こう!
筋トレのように、自分のレベルが上がったと感じたら、強度を増せば、より高みへと昇れるのだ!
早くペニスを長くしたい者。
究極の長さを持ったペニスを目指す者。
そういった修行者にとっては最強のトレーニングとなるだろう。
しかし、くれぐれもトレーニング強度には気を付けてくれよな!
タグ:アンドロペニス 自作, チントレ, ペニス 増大器具