亀頭増大手術のメリット、デメリット

亀頭を大きくする最終手段

チントレに興味のある人なら一度は亀頭増大手術というものを耳にしたことがあるだろう。

 

亀頭増大手術とは、読んで字のごとく、

手術によって亀頭を大きくする方法の事だ。

 

手術といっても切開したり大掛かりなオペをするわけではない。

注射器で亀頭に医療用のたんぱく質を注入するのだ。

それによって亀頭のボリュームをアップさせるというわけだ。

 

亀頭増大手術のメリット

亀頭増大手術のメリットは、何といっても一瞬で亀頭が大きくなる事だ。

亀頭に直接注射剤を入れるので、入れた分だけ確実に亀頭が大きくなる。

 

そして、注射をするだけなので入院等の必要も無く、

手軽に受けられるのも良い。

施術時間はクリニックによるが、15～30分といったところだ。

 

極端な話、今から亀頭を大きくしたいと思ったとしたら、

クリニックへ行って施術を受けて、夜には亀頭が大きくなっているのだ。

 

また、亀頭増大手術は仮性包茎の改善にも役立つ。

仮性包茎の原因は、余った皮が亀頭を乗り越えてしまうからなので、

亀頭を大きくする事によって皮がカリを乗り越えて亀頭にかぶらない様になるのだ。

包茎の程度にもよるが、軽度の包茎ならこれで治ってしまうだろう。

 

実際に、包茎治療の第一人者である本田ヒルズタワークリニックの本田雅毅氏も、

もし包茎を切らずに治したいのであれば、亀頭を増大してカリを超えないようにする事を推奨しているのだ。

 

そして、亀頭増大手術にはさらに早漏改善の効果もある。

これは注射剤を亀頭に注入する事によって亀頭に防護膜が出来たような状態になるため、

亀頭が一段階鍛えられた状態になるからだ。

 

以上に上げたメリットをまとめると、

先細り、包茎、早漏という三重苦のフニャチンから、

カリ高、露茎、持続力アップという絶倫男へと生まれ変われるのだ。

 

亀頭増大手術のデメリット

実はデメリットというのはそれほど無い。

亀頭が大きくなる事でデメリットになるとすれば、

あまりに大きいと女の子が嫌がるということぐらいだ。

 

それから、手術後には亀頭の感度が若干落ちるので、

もともと遅濡の人の場合、遅濡が悪化してしまう可能性もある。

 

しかし、遅濡はトレーニング次第で治すこともできるので、

このあたりは特に気にしなくても良いだろう。

 

チントレと亀頭増大手術はどちらがオススメか？

チントレと亀頭増大手術の違いは、時間と費用のかかり方、

そして自分の体を肥大化させるか、注射剤で増大させるかだ。

 

自分の体を肥大化させるという観点から見ればチントレのほうが断然良い。

コストもサプリメントの代金だけなので比較的安く済む。

しかし、チントレには効果が出るまである程度の時間が必要だ。

 

それに対して亀頭増大手術では、お金はかかるが時間が全く必要ない。

最終的に亀頭を大きくするという目的を達成できさえすれば良いなら、

亀頭増大手術のほうが圧倒的に時間的なコスパが良いのだ。

 

結論、チントレと亀頭増大手術のどちらが良いかは、

速さと確実さを選ぶか、ゆっくりでもいいから安く自力で増大させるか、

何を重視するか個人によって変わってくるだろう。

 

自分自身のシンボルの問題だ。

どちらにするかはしっかり考えて決めてくれ！