長時間のオナニーでペニスが増大する!?

onanigain

おはよう諸君!

春の息吹を感じるな!

 

生命の成長を感じる春という季節が私は大好きだ。

ペニスも春のエネルギーを吸収してスクスク育つ気がするな!

 

さて、今日は男性諸君に朗報だ!

実は、オナニーを実施する事でペニスを増大できる可能性があるのだ。

どうだい?嬉しいだろう?

 

「え?でもオナニーなんか性の喜びを知ったときから日課だし、ちんこは大きくなんか全然なってないよ!」

そうだな。

私も幼い頃から毎日シコシコしていたが、何年続けても短小のままだった(笑)

実はオナニーでペニス増大を目指すにはあるコツがいるんだ。

そりゃ、ただオナニーすればペニスが大きくなるんだったら、世界中みんな巨根になってしまうからなw

 

チントレ+長時間オナニーがペニス増大のコツ

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実は、オナニーをチントレに変えるには長時間のオナニーが必要になる。

しかもダラダラと惰性でしごくようなオナニーではなく、

常に射精するような絶頂に達するオナニーを続ける必要があるのだ。

 

これは私が海外のペニス増大サイトを定期的に巡回しているときに発見したのだ。

海外でもそこまで有名な理論ではないのだが、注意深く読んだところ、

これは正しい理論なのではないかと思ったので今回紹介するに至った。

 

まず、この方法では、普段のオナニーのようにペニスをしごいて絶頂ギリギリまで行く。

そして射精しそうになったらグッとこらえて、射精感が引くまで待つ。

そしてまたシゴいて逝きそうになったら止める、、、

これをひたすら長時間続けるのだ。

つまり、寸止めオナニーだな。

 

これを30分から1時間ほど続けることによってペニス増大に繋がると言うのだ。

 

何故私がこの理論が正しいと判断したのかというと、

私も昔からこの寸止めオナニーを1〜2時間するのが日課だったからだ。

だが、チントレをする前はペニスは一向に増大しなかった。

これにもきちんと理由があったのだ。

 

実は、この長時間の寸止めオナニーは、ペニス自体を増大させる効果ではなく、

ペニスの細胞を修復していくことに効果があるとのことなのだ。

つまり、チントレでペニスの細胞を破壊していなければ、いくら長時間の寸止めオナニーをしても意味が無いと言うことだ。

 

逆に言うと、チントレをしっかり実践した上で寸止めオナニー法を実施すれば、、、

さあ、もう答えはお分かりだろう。

 

ジェルキング→寸止めオナニーでペニス増大が加速する

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ペニス増大のためにはチントレによる破壊→サプリでの栄養補給→休息によるペニスの細胞の回復、

この一連の流れが非常に重要だと言うことは何度も言ってきた。

 

そして、私は個人的にジェルキングこそがペニスを破壊する上で最強のチントレだと思っている。

ギチギチとペニスをしごき上げて、海綿体を限界まで拡張させるのだ。

ペニスには通常では考えられないような大きな負荷がかかっている。

 

海外のサイトを見ても、

「ジェルキングは毎日やってはいけない」

「君が休んでいるうちに、ペニスは増大するから、休む日を入れろ。」

などの記述が多く見られるほどだ。

それほどまでに強烈にペニスにダメージを与えている。

 

そのダメージの回復に寸止めオナニーを使おうというのが、今回のハイライトだ!

ジェルキングで限界まで破壊されたペニスを、そのまま寸止めオナニーをすることで回復させる。

つまり、破壊力だけでなく、回復力まで加速させるのだ。これは効くぞ!

 

事実、私もジェルキングをした際にはローションが手に付いていて気持ちがいいので、

ジェルキングのセットが終わった後はオナニーをしていた。

原理は全く知らずにやっていたことだが、これが実はペニス増大に非常に良かったのだと思う。

 

また、この寸止めオナニーの良いところは、いくらでもやって良いと言うことだ。

ジェルキングやストレッチなどのチントレはペニスにダメージを与える行為なので、

過度にやりすぎることは逆効果になってしまうが、

寸止めオナニーは回復のためのチントレになる。

だから、いくら実施したとしてもオーバーワークになることは無いのだ。

※オナニーをジェルキングのように力一杯ゴシゴシやってる人はダメだぞ!

 

そして実はこの増大法にはもう一つポイントがある。

それはオナニーはしても、射精はしないということだ。

 

過度の射精はペニス増大の妨げになる

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まず、皆に謝りたい。

以前に私はペニス増大においてオナニーを禁止する必要は無いと言った。

実際に私のチントレ中にはオナニーをしていたし、それで増大も成功した。

しかし、今回調べた寸止めオナニーの文献を深く読み進めると、

どうやら射精を極力抑えた方がペニス増大のためには良いようだ。

 

これには諸説あり、完全に原因を把握できるものではないのだが、

射精によるコルチゾールというストレス性のホルモンの増加が関係しているようだ。

 

ペニス増大には男性ホルモンや成長ホルモンの分泌が必要不可欠だが、

このコルチゾールという物質はその対極にあるようなホルモンだ。

筋肉を分解し、成長を妨げるような物質なのだ。

 

また、射精によって亜鉛やタンパク質などの成分が射出されてしまうとあるが、

亜鉛やタンパク質は意識的に多めに摂っていれば問題はないかと思う。

私はチントレ以外にもボディメイクを趣味で行なっているので、

タンパク質や亜鉛は人並み以上に摂取している。

これも私がオナニーを続けていても増大に影響があまり無かった理由の一つかもしれない。

 

このあたりは体調や個人の栄養など様々な要因があり、影響の有無を完全には断定はできないが、

海外ではペニス増大には極力射精を抑えた方がいいと結論づけられているようだ。

 

だが、あまりに無理な禁欲はかえってストレスになり、

射精以外の部分でコルチゾールの分泌量が増えてしまう可能性もある。

 

なので、ペニス増大のためには絶対に射精しちゃダメだ!などと自分に過度に言い聞かせることはせず、

適度に抜き、適度に我慢するように肩の力を抜いて禁欲に取り組むと良いだろう。

 

例えば、貯め打ちのような感覚で、

あと5日我慢したら、ご褒美にあの風俗で 抜きまくろう!

などとゲーム感覚で行うようにすれば、射精を抑えるのも少しは楽しくなるだろう。

 

私は健やかな肉体の成長のためには、精神の安定が必要不可欠であると考える。

チントレや禁欲も、成長過程や達成感を楽しみながら行うことが成功の鍵だ。

 

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