ペニスの超回復

ペニスの超回復でサイズアップ

もっと強く、もっとたくましく

超回復という言葉をご存じだろうか?

そう、超回復とは筋トレでよく知られている理論。

 

筋肉は負荷を与えることで傷つき、

回復するときは、その負荷に耐えられるように、さらに強くなってよみがえるというもの。

これが超回復だ。

 

筋トレ⇒ダメージ⇒超回復

この繰り返しによって筋肉はより強くなっていく。

これは世の男性なら皆知っていることだろう。

 

実はコレ、チントレにも当てはまる事なんだ。

「え?でもペニスは筋肉が無いから超回復が起らないんじゃ?」

ご名答!

 

正確にいうとペニスへの負荷⇒成長というのは

筋肉の超回復とは違う。

しかし、結果として同じような効果が得られるので、

私はペニスの超回復と呼んでいる。

 

どちらかというと、ペニスは傷ついて強くなると言うよりは、

そのサイズに適応するという表現のほうが近いような気がするな。

 

チントレでは引き伸ばされた状態に適応させる

チントレと筋トレの超回復の違いは

その細胞の成長の方法だ。

 

筋トレは筋肉を傷つけることでより大きな筋肉に育てていくのだが、

ペニスの場合は傷つけることによってペニスを育てるわけではない。

 

基礎のチントレで紹介したとおり、

チントレは基本的に引っ張るトレーニングと、血流で膨張させるトレーニングだ。

そのどちらにも共通して言えるのが、細胞をより大きな方向へと拡張させるというものだ。

 

例えば、牽引のトレーニングでは、

海綿体の組織をより長く伸長させるべく負荷をかけていく。

これにより、海綿体がより伸びた状態を保てるように細胞を進化させる。

 

また、ジェルキングやミルキング、握るトレーニングのように、

血流によってペニスを膨張させる方法に関してだが、

これもペニスに通常より多くの血液を流し込むことによって細胞の大きさを一時的に肥大させ

さらにその状態に慣れさせていく。

 

どのトレーニングも、チントレによってより伸びるように、

より膨張するように人為的に働きかけ、

その状態にペニスの状態を慣れさせていくというものだ。

 

つまり、超回復というよりも超進化と言ったほうが正しいだろうか。

 

この方法は肉体の適応能力をフルに生かした増大理論なのだ。

 

チントレも負荷だけではダメ

さて、超回復の理論をご存知の方なら、

筋肉の超回復が休息を必要とすることも理解しているだろう。

 

それはもちろん、チントレにも言えることだ。

チントレにより引き伸ばされ、拡張された細胞は、

より大きなペニスへと適応、つまり超進化するために、

細胞を成長させなければならない。

 

そこで必要なのが休養だ。

 

しっかりとチントレをした後は、

サプリメントで栄養と成長ホルモンの分泌を補助しつつ、

確実にペニスが増大するように、ペニスを休ませてあげるのだ。

 

私はチントレは時にも週に2日は休息日を取っていた。

 

ただひたすら負荷を掛ければいいというものではない。

やりすぎは体を壊してしまう原因にもなるからな。

 

焦る必要はない。

ゆっくりと、確実に成果を出していこう!

 

 

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