ペニス増大は無理だという嘘

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ペニス増大は無理だと言う人々

人は、人生を歩んでいく上で様々な人と出会う。

 

己の友となる人。

己の師となる人。

己の伴侶となる人。

そして己の敵となる人だ。

 

人生では、必ず自分の味方になってくれる人ばかりと出会うわけではない。

必ず、自分に対して否定的で、相容れない人物との接触もあるのだ。

 

とりわけペニス増大においては、ペニス増大不可能論者が多数いるのも事実。

「ペニスは遺伝的に大きさが決まっていて、後から大きくするのは無理。」

「ペニスは海綿体だから、筋肉のように鍛えるのは不可能だ。」

「ペニス増大の話なんて嘘ばかり。」

などなど、聞くに耐えない暴言が横行している。

 

自らの無知を棚に上げて、我々チントレーニーを愚弄するとは、何という輩だろうか?

本当に参ったものだ。

彼らは多分、ペニス増大を否定することによって、自分を正当化したいのだろう。

 

そいつらのほとんどは、

「俺はペニス増大サプリを飲んだけど、増大しなかった。」

「とりあえず1週間ぐらい引っ張って見たけど、全然ペニスは伸びないね。」

などなど、真っ当な努力をせずに、楽して結果だけを求めるような連中ばかりだ。

 

そんな連中が、ちょっとチントレをかじっただけで、

ペニス増大は無理!ペニスを大きくするなんて不可能だ!

なんてのたまっているのだ。

 

私は声高に言いたい。

チントレを舐めるな!

 

しかし、そういう意見が出るのも仕方がない事だ。

日本ではチントレをしてペニスを大きくする文化は一般的ではない。

そして、その成功例も隠されるケースが多い。

自分だけペニス増大に成功して、もともと大きかったかのようにふるまうのだ。

これは、日本ではペニスを鍛えることが男として情けないものだという風潮があるからだろう。

こうしてペニス増大成功者が世に出ることが少なくなっているものと思われる。

これでは一般人がペニス増大は本当に可能なのか疑問に思うのも頷ける。

 

しかし、海外ではペニス増大は一般に広く知られている。

ペニス増大ははるか昔より男性のシンボルを鍛え上げる男の修行として、

様々な地方、様々な種族で行われてきた。

そして、ペニスの大きい男は、立派な大人として崇められてきた。

 

ペニス増大のための器具やサプリが無い時代、

ただひたすら重りをつけてペニスを引っ張ったり、

激しく木に打ちつけたりという原始的な方法でだ。

 

それだけの血のにじむような努力がペニス増大のために行われてきたのだ。

そして、なぜそんな苦行を多くの人々が古くから行ってきたのか。

そう、苦行に耐えきれば大きなペニスを得ることが出来るからだ。

ペニス増大文化の栄えていた地域では、ペニス増大に取り組む人が多く、成功例も共有されていたので、

経験則として、ペニスは鍛えれば増大が可能だと言うことが浸透していたのだ。

 

チントレ専用のジムが必要だ

やはり日本でも、チントレ、ペニス増大が世間に認知されるためには、

圧倒的な実績による裏付けが必要なのだろう。

 

私のように、ネット上で

「ペニス増大は確実にできる!」

「真面目にチントレをすればペニスは増大する!」

と必死に訴えても、やはりどこか信じきれない人はいるのだろう。

 

だから、実際に会って、ペニスを見せ合って、

そしてカリキュラムを組んで、チントレをして実際に成果を出す!

そんなチントレ専用のジムがあってもいいと思う。

チントレ版ライザップみたいなものかな(笑)

 

しかし、これは現実には難しいだろう。

だってそこに通ってトレーニングするなんて恥ずかしい事、誰も出来ないだろう?

だから、チントレは家でひっそり行うべしなのだ。

でも、こうゆう本気の人を教えるチントレのパーソナルトレーニングがあったら需要あるだろうな。

 

まぁ色々回りくどいことを言ったが、

ただ私は欧米と比べて短小な日本男児に、

日本人でもペニスを鍛えれば、欧米人達と肩を並べて戦うことができるという事実を知ってほしいのだ。

 

日本はフィットネスの分野でも、サプリなどのヘルスケアの分野でも、

そしてチントレの分野でも、圧倒的に後進国だ。

特にチントレに関しては、実践者も成功者も少なすぎる現状で、

ペニス増大が不可能だと言う人々が多くても仕方が無いのかもしれない。

 

しかし、一歩国外に目を向けてみると、それがいかに井の中の蛙であるかが分かる。

例えば、チントレ道場でも最も効果の高いエクササイズの一つとして上げているジェルキング。

海外ではもうベンチプレスレベルに有名で、

「1ヶ月で0.5インチ増大したよ!」

「I got it!5ヶ月のワークアウトで長さが1インチ伸びた!」

などなど、成果報告が多数見られる。

 

試しに、googleで”jelquing results”などで調べてみよう。

※ジェルキング 結果 という意味だぞ!

実際に成果を出している人たちの声がいくつも見つかるはずだ。

 

私はそのような先駆者達の声を見ながら、

「ペニス増大は可能だ!私にもペニス増大は可能なのだ!」

と自分に言い聞かせながらチントレに励んでいた。

 

大きなペニスは楽して手に入るようなモノではない。

世界中の男達が求めて求めて止まないモノなのだ。それだけの宝物なのだ。

努力なくして手に入るわけがないだろう。

 

しかし、求めれば必ず手に入るものなのだ。

才能に関係なく、遺伝に関係なく、ただ真摯に努力すること。

実に単純ではないか。

 

今から成果に向けて努力をはじめて、素晴らしい財産を手に入れるか。

批判するだけで何もせずに人生を終えるか。

どちらを選ぶかは君次第だ。

 

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