チントレをやめると増大したペニスは元に戻るのか?
チントレの効果は永遠なのか?
ペニスを増大させるすばらしい方法として、チントレをご紹介しているが、
最近はチントレに対してネガティブな意見を持つ人も出ているようだ。
それは、チントレで一度増大に成功しても、
チントレをやめてしまったら元の大きさに戻ってしまうのではないかという事だ。
まずはこの疑問に関してお答えしよう。
チントレを辞めてしまったからといって、
ペニスが元の大きさに戻ってしまうことは無いぞ!
一度チントレで大きくしたペニスは一生の財産になるのだ!
何も心配する必要は無いぞ!
では、なぜこのような疑問が出てきてしまったのか?
チントレと筋トレの効果の違い
まず、チントレを辞めたらペニスが小さくなってしまうと思っているのは、
チントレが筋トレと同じように、チントレをしている間のみ有効だと思っている人だ。
これは私が「チントレは筋トレと同じ原理だ!」と高らかに宣言してしまっているので、
私にも少なからず責任があるだろう。
厳密に言うと、チントレと筋トレでは増大時の仕組みに違いがある。
それは、肥大化の違いだ。
まず、筋トレで筋肉が太くなる仕組みだ。
筋トレによって筋繊維に負荷がかけられることによって、
筋繊維自体がその負荷に耐えられるように太く、強くなって行くことで筋肥大がおこる。
これは筋肉の繊維自体が増えているのではなく、
今ある筋肉の繊維が一時的に太くなっているだけだ。
なので、筋トレをやめて、それほどの筋力が必要がなくなると、
筋肉が痩せて細くなってしまうのだ。
これが筋トレをやめてしまうと、筋肉が元に戻ってしまう原理だ。
そして、チントレのペニス増大原理は、筋トレでの筋肥大の原理とは違うのだ。
チントレの場合、元々ある細胞が大きくなるのではなく、細胞の増加を目指しているからだ。
チントレで細胞自体に刺激、負荷を与える事に寄って細胞分裂を促していくことで、
細胞自体の量を増やして行くことがチントレでペニスが増大する最大の原理だ。
そもそも海綿体や亀頭は筋肉ではなく、
細胞に血液が流れることによって勃起という現象が起きているので、
筋肉と同じように繊維自体が力を入れる事で巨大化したりはしないのだ。
小さくなる可能性が無いわけではない
上記では一度大きくなったペニスは小さくなる事は無いと行ったが、
可能性がゼロな訳ではない。
例えば、牽引によってペニスの長さを伸ばしたとしよう。
その場合、増えたペニスの長さは、細胞分裂によって伸張した長さと、
元々体の中に埋まっていたペニスが引き出された長さの両方になる。
そのうち、体の中に埋まっていたペニスは無理矢理引き出された物なので、
ペニスを固定していたじん帯によって体の中に引き戻されてしまう可能性もある。
また、細胞も使用されなければ徐々に劣化していくもの。
亀頭等の一度大きく成長した細胞でも、その後細胞が全く使用されない状態であれば、
退化していってしまうこともあり得るのだ。
なので、不必要に心配しすぎる事は無いが、
チントレが成功した後も定期的にチントレを行うようにしよう。
大丈夫だ、伸ばすときよりも定期的なメンテナンスは簡単なはずだ。
一生の友であるペニスのケアだと思えば楽しいぞ!