朝立ちが無いとペニス増大は難しい！？

朝立ちせぬは男の名折れ

うむ、今朝もいい天気だ！

太陽がまぶしいな。

私の股間も太陽のエネルギーを浴びてギンギンに熱り立っているぞ。

 

・・・何？

最近朝立ちが無いだと？

いかん！いかんぞそれは！

 

チントレ道場の修行僧として、朝立ちが無いというのは非常にまずい。

朝立ち、それはペニス増大に大きく関わる重要な生理現象なのだ。

チントレーニーたるもの、朝の元気のバロメーターとして、しっかりと朝立ちするべきなのだ。

 

朝立ちとペニス増大の因果関係

そもそも朝立ちというのはどういうものなのか？

朝立ち、それはペニスの健康を保つために必要な機能。

そして実は朝だけで無く、寝ている間は常に勃起と収縮を繰り返しているのだ。

 

正常な男性ならばこの寝ている間の勃起が常に起こっていて、

それによりペニス内の血流や血圧の安定化を図っている。

朝立ちはその睡眠時の勃起現象が寝起きとともに現れているものなのだ。

 

つまり、朝立ちがあるということは、睡眠時に正常にペニスが活動しているということになる。

逆に朝立ちをしないということは、何らかの理由で夜間にペニスが勃起する現象が正常に起っていない可能性がある。

その最たる原因が男性ホルモンであるテストステロンの減少にあると考えられる。

 

男性のテストステロンの分泌量は加齢と共に、徐々に減少していくものだ。

そして体調や精神状態によって分泌量が低くなってしまうこともある。

 

このテストステロンは男性が男性らしく生きて行くために非常に重要なホルモンであり、

テストステロンの減少は肉体的にも精神的にも、男性に大きなダメージを与えてしまうものだ。

 

特に、テストステロンはペニスの増大に大きく関わってくるホルモンだ。

ペニス増大にはこのテストステロンの分泌が正常にされていることが必要不可欠である。

 

たとえ厳しいチントレを毎日行い、ペニスに負荷をかけていても、

テストステロンの分泌量が少ないようであれば、ペニスの増大が思うようにうまくいかなくなってしまう。

それぐらいペニス増大においてテストステロンは重要なのだ。

 

これは大げさな話では無い。

成長ホルモンの過剰分泌や過少分泌による小人症や体の全体や一部分が肥大してしまうケースはよくあるだろう。

そのぐらい、肉体の成長において体内のホルモンというのは密接に関わってくる。

むしろ体内のホルモン分泌無くして肉体の変化はありえないのである。

 

つまり正常なテストステロンの分泌が無いとペニス増大はほぼ不可能なのだ。

 

その上で、朝立ちというのは目に見えやすい一つのバロメーターとなるわけだ。

なので、ペニス増大に励んでいる諸君は、一度朝立ちが毎日きちんとあるかを確認してみてくれ。

もしきちんと朝立ちしているようであれば、テストステロンの分泌は問題無いだろう。

が、もし朝立ちが無いという場合は早急な対策が必要だ。

 

テストステロンを増やす方法はいくつもあるが、

まずは生活環境を見直してみることだ。

 

不規則な生活や運動不足、肥満、喫煙、過度の飲酒などによってテストステロン分泌量が一時的に減少してしまうことはよくある。

まず、規則正しい生活をして健康的な肉体を保つよう努力しよう。

健全な肉体にこそ、健全なペニスは宿るのだ。

 

食生活も重要だ。

しっかりと体に必要な栄養を摂ることが重要。

肉や魚介類など、活力の源になるようなものを積極的に食べよう。

栄養摂取に不安がある場合はサプリメントで補うのも重要だ。

 

自分は健康的な生活を送っている自信があるのに朝立ちが無いという人は

遺伝的、体質的にテストステロンの分泌量が少ないというケースもあるだろう。

その場合は医師に相談してみるのも良いだろう。

場合によってはホルモン注射を行ってくれることもある。

 

まぁほとんどの人の場合は健康的な生活週間、食生活を送り、

適度な運動をしていればテストステロンが正常値以下に下がることは無いだろう。

 

まずは自分のペニスが健康か、毎朝確認することから始めるのだ！