ペニスサイズの世界平均はこのぐらいだ！

チントレで世界に立ち向かえ！

どうだみんな、チントレでしっかり成果が出てるか？

ペニスを鍛えるという事は男を上げるという事であり、

日本国民の国際競争力を高めるという事だ！

 

今日もしっかりチントレをして

欧米諸国に負けない強靭な肉体を手に入れようぜ！

 

さて、そうなると気になってくるのがライバル達のイチモツサイズだな！

彼を知り己を知れば百戦して殆うからず！

まずはライバル達の戦力をチェックだ！

 

世界のペニスサイズ

では、実際のペニスサイズ平均を見ていこう！

アンドロペニスで有名なアンドロメディカル社が公表したデータに基づいて、

亀頭仙人がグラフを作ってみたぞ！

世界の平均（調査した国）の平均値は実に14cm程だ。

そしてトップはフランスの16cm!

愛の国フランスの男は、愛ゆえにか見事に世界一の座に輝いた！

 

そしてイタリアやドイツなど、欧州勢が上位に軒を連ねている。

さすがは列強国！ペニスも相当ご立派なものを持っているようだな！

 

そしてわが国日本は13.5cmと世界平均には劣るものの、ボチボチの健闘といったところか？

経済大国日本としては、ペニスサイズでも上位に食い込みたいところだ！

 

ここで気になるのがアメリカ。

アメリカといえば大男やマッチョのイメージがあり、

ペニスも巨大であると思われるが、何故か平均が12.9cmと日本より小さいと言う結果に。

 

これは、アメリカが多人種の集まる国であることに起因すると考えられる。

もともとアメリカ人はインディアン系の人種と欧州から移住してきた人達から成り立っていた。

かれらはもちろんビッグマンだ！

 

しかし、近年では中国系や日系といったアジア系の人種も多くなってきている。

一説には、このアジア系のアメリカ人が、アメリカ全体の平均値を下げているとされている。

そう考えると、アメリカの平均値が低いのもうなずける。

 

また、人種の問題で言うと、

フランスは現在ではアフリカ系フランス人がかなり多くなっているので、

その影響でペニスサイズが世界一になっているのではないかとも考えられる。

 

さらに気になることに、ペニス超大国であるアフリカ大陸の国々が上位に食い込んでいないのがおかしい。

これは、データ不足という問題があるだろう。

 

そもそもこのデータのソースは、各国の医師達から提供されたデータを元に

アンドロメディカル社がまとめたものだ。

アフリカ大陸では、まだ医療や情報通信等が行き届いていない地域も多く、

十分なデータが取れなかったのではないかと推測する。

 

このことから考えると、まだデータ上に現れていない競合国がたくさんありそうだ。

つまり、世界の平均値は当然14cmより大きくなるだろうし、

日本人の順位だって、世界的に見て今よりかなり下のほうにランクされることになるだろう。

 

このままで良いのか？日本人男性の諸君よ！

今こそ大和魂を見せ付けてやろうじゃないか！

君の股間に宿る日本刀に磨きをかけるのじゃ！

 

実際、現在で平均世界一の国で16cmという結果だ。

つまり16cm以上のモノになれば、世界でも十分に戦っていけるのだ。

 

まずは16cmを超えるところを目指していこう！