平常時のペニスを大きくする方法

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ペニスの平常時が小さい

みんなはペニスが大きい、小さいというときに、

勃起時と平常時のどちらを基準にして考えているかな?

 

セックスの時や一般的にペニスサイズを測るときに見られるのが勃起時なので、

勃起時の大きさ=ペニスの大きさと考えていいと思う。

 

しかし、男にとっては平常時の大きさも非常に大事だ

なぜなら、お風呂等での男同士の裸の付き合いの場合、

見せ合うのは平常時のペニスだ。

 

また、包茎を気にしているほとんどの男性は、

勃起時には剥けているが、平常時に剥けていないから恥ずかしいというものだ。

 

機能的には平常時のペニスサイズというのは、

ミクロペニスのように短すぎて用を足すのも苦労するような小ささでない限り、大した問題ではない。

 

しかし、男というのはプライドの生き物だ。

平常時の大きさでも他の男より大きくありたいと思うのが、男の性というものだ。

 

平常時のペニスが小さい原因

ペニスが小さいことで悩みを抱えている人で意外と多いのが、

勃起時にはそこそこの大きさがあっても、

平常時は子供並にペニスが小さいということだ。

 

実は、この原因はペニスの埋没が大きく関係している。

 

ペニスの牽引や長茎術の際に説明をしたが、

ペニスは靭帯によって体内に引き込まれている部分がある。

 

まず、勃起のメカニズムを考えてみると、

興奮によって血液がペニスの海綿体に集まることによって、

ペニスが肥大化して勃起という現象が起こる。

 

このとき、もともと外に出ているペニスが膨らんでいるだけのように思われがちだが、

実は、体内に埋没しているペニスも外に出てきているのだ。

 

勃起時は体内に埋もれている部分も血流により肥大化するので、

体内に収まりきらなくなった部分が押し出されて出て来るのだ。

 

なので、勃起時の長さというのは、

ペニスの膨張と、勃起による埋没ペニスの露出なのだ。

勃起がおさまると、埋没部分は靭帯に引き戻されてからだの中に収納される。

 

この引き出される部分は個人差があり、

勃起時と平常時のサイズが大きく違う原因だ。

 

平常時のペニスを伸ばすには

もうお気づきかもしれないが、

平常時のペニスを伸ばすには、靭帯で体内に引き込まれている部分を

外に引っ張り出してやるのが一番手っ取り早い。

 

えっ?そんな事して体に悪くないの?

と思うかもしれないが、もともと勃起時には外に出ている部分だ。

平常時にも外に出ていても全く問題は無い。

 

そして、平常時はペニスが外に向う力が弱いために

靭帯の引き込む力に負けて体内に埋まってしまっているが、

勃起の力ぐらいで外に出て来る部分なので、

牽引である程度の負荷をかけ続けてあげれば、平常時も外に出しておく事は可能なのだ。

 

なので、平常時の長さをアップさせるにはひたすらペニス牽引トレーニングをすることだ!

ペニスを伸ばすと言うよりも、埋もれたペニスを引き出すというイメージで行うとより効果的だぞ!

 

また、手術で靭帯を一部カットしてしまう方法もある。

私はチントレのほうをオススメするが、

お金もあるし、手っ取り早く長くしたいという人はそちらもいいだろう。

 

 

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