日本人のペニス膨張率はスーパーサイヤ人クラス!
日本人の膨張率は世界トップクラス
日本人は欧米人に比べてペニスが小さいとされている。
だが、実際の平均ペニスサイズを見てみると、世界的に見てもそこまで見劣りしている感じはしない。
では、なぜ日本人はそこまで短小種族とされているのか?
実は、日本人は勃起時こそ世界と戦える戦闘力を秘めているが、
平常時は世界でも最弱クラスになってしまうからだ。
そして、平常時ペニスサイズを比べて大きい、小さいを判断しているのは男性だ。
何故かと言うと、男性は他の男性の勃起字のペニスを見ることはほとんど無い。(特別な場合を除いて)
なので、銭湯等の公共の場で他人のペニスを見るとすれば、平常時のペニスになるということ。
だから、外人のダラリと大きく下がったペニスを見て、日本人は劣等感を抱くのかもしれない。
だが、日本男児の膨張率は世界トップクラスだ!
欧米人の膨張率が焼く2.6倍というのに対して、日本人の膨張率は3.6倍!
圧倒的ではないか、我が日本国は!!
膨張率が高いほうが硬さもある!?
そして、ペニスの膨張率が高い日本人ペニスは硬度も高いとされている。
亀頭仙人の知り合いの女性も、外人とセックスしたが大きいだけでフニャチンだったと言っていた。
(もちろん全ての外人がそうだとは言わないが)
私はこの日本人のペニスの硬さは膨張率の高さにあると思うのだ。
これは、日本人のペニスのほうが欧米人に比べて限界を超えて膨らんでいるから硬いのではないかという事だ。
人種が変わっても、基本的にペニスの構造や機能は変わらない。
にも関わらず、ここまで膨張率が違うのは、勃起時のペニスにとどまる血流量が違うのではないか?
欧米人は本来のペニスのポテンシャルの100%の血流量での勃起サイズに対して、
日本人はペニスのポテンシャルを120%引き出しているのではないかということだ。
日本人の勃起時の平均サイズは約13cmとされているが、
実は欧米人と同じ勃起力だとしたら、本来は11cmぐらいになってしまうのかもしれない。
それを驚異的な勃起力、血流量によって13cmまで無理やり膨張させているのではないか?
この理論で言うと日本人のペニスが硬いということも納得できるのだ。
風船に例えると、大きい風船を適度に膨らませたときより、小さな風船を無理やり大きく膨らませたほうが硬く、パンパンになる。
なので、日本人のペニスは
膨張率が高い=勃起力が高い
と言えるのではないか?
同じサイズのペニスなら、硬いペニスのほうが女性は喜ぶに決まっている。
つまり、勃起時のサイズを欧米並みにしてしまえば、外人に負ける要素は無くなってしまうのだ!
やはり日本人は類稀なる戦闘民族だったのだ。
あとは欧米人に負けない勃起時サイズを手に入れるのみ!
日本人よ、ペニスを増大して、戦闘民族としての誇りを取り戻すのだ!!