過度なチントレでペニスが縮むこともある
チントレでペニスが縮む現象
諸君、明けましておめでとう!
今年もしっかりとチントレをして、心身ともにナイスガイになろう!
新年というのは良いものだ。
新しいことを始めるにはこれ以上無い季節だ。
今日からチントレを始めるも良し。
もしチントレを中断してしまっている人は、
これを機に、今後のトレーニングスケジュールを立て直してもいいだろう。
さて、私はペニスを大きくすることを目的としてチントレを推奨しているわけだが、
実は、チントレに励んでいる修験者の中でも、
「チントレをしたらペニスが小さくなってしまった」
「前よりペニスが縮んでしまった気がする」
などという悲痛な体験をする者が多数いる。
チンコをでかくするためにチントレしてるのに、
逆に小さくなってしまうなんて!!
まぁ、そう焦るでない
実は、チントレ中にペニスが縮むという現象は、実際に起こり得る事なのだ。
ペニスの大きさは常に変化している
チントレがペニス増大のために有効である事は、今更確認するまでも無いことだ。
しかし、実はその増大というのは、常に一定方向のベクトルが働いているわけではない。
厳密に言うと、ペニスを引っ張れば引っ張った分だけどんどん長くなるわけではないのだ。
実は、ペニスを引っ張ることによって、同時に体の中に引き込もうとする力も発生するのだ。
チントレでは細胞を徐々に引き伸ばそうと外側へと力をかけるわけだが、
ペニスの細胞自体は、現状を維持しようとする力が働く。
したがって、外側に引っ張られた分だけ、内側へ戻そうとする力が働くのだ。
ペニスを引っ張れば、ペニスが伸びるが、引っ張った後は、ペニスが少し縮む。
この反復を長期的に繰り返していくことで、伸びる力のほうが上回るようになる。
そうする事によって、最終的にペニスが大きくなるというのがチントレの理論なのだ。
強すぎる牽引で一時的に縮むこともある
さて、上記のようにチントレによってペニスが伸びる際には、
伸びたり、縮んだりを繰り返しながら、徐々にペニスが伸びて行くというのが正しいプロセスだ。
このとき、伸びたり、縮んだりというのは毎日微妙な変化が起きているに過ぎないので、
普段は気が付く事があまり無いものだ。
しかし、まれに計測値に現れる程ペニスが縮む事もある。
それは短期間に過度な牽引トレーニングをしたときだ。
チントレの反動でペニスが縮む現象は、トレーニング強度によって変わって来る。
強すぎる力で牽引をした場合、内側へ引き戻される力も強くなるため、一時的に大きく縮小する事もありえるのだ。
実は私も、引っ張るトレーニングを始めたばかりのとき、
強く引けば強く引くほど良いと考えていたので、
重りを付けてガンガントレーニングをしていた時があった。
順調に長さが伸びていた時期だったので、調子に乗ってハードなトレーニングを試みた。
休日を利用して2〜3日程、普段の1.5倍の強度でトレーニングを行い、後日計測してみた所、
何と3mm程小さくなっていたのだ。。。
正直絶望した。
これだけトレーニングをしたのに、何故ペニスは大きくなるどころか、小さくなってしまったのか。
その後、色々調べるうちに強すぎるトレーニングはペニスが縮小する可能性を高めてしまうということが分かったのだが。
トレーニング強度を元に戻し、継続してトレーニングを行った結果、
現在のような増大に成功したので、結果的にはチントレの効果はあったという事だが、
このように短期的にはペニス縮むような現象も見られるということだ。
なので、数日間チントレをして効果が出なかったり、
何故か少し縮んでしまったとしても、焦らず継続してチントレを続けてみてくれ。
数週間から1ヶ月スパンで見れば、必ず増大方向への変化が見られるはずだ。
挫けず、怠けず、奢らず、一つ一つ着実に積み上げていくのが成功への近道だ。