50代、60代でペニス増大に励む男性が増えている
巨根は永遠の憧れ
男とは常に強くあろうとするもの。
それはいくら年をとっても変わらないものだ。
中でもペニスの大きさは男性のシンボルとされ、
古くからあらゆる民族においてその大きさは競われてきた。
さて、今日の本題だが、最近は50代、60代、さらにそれ以上の高齢者に
チントレでペニス増大に励んでいる猛者が増えているというのだ。
やはり年はとっても男は男。
いくつになっても大きなペニスには憧れるものなのだ。
なぜ高齢者がペニス増大を求めるのか?
一般的に言うと高齢者は性欲が衰え、性への興味が薄れていくものとされている。
したがってペニスの大きさに関しても関心が無くなるものだと思われているが、
実は高齢者になってもペニスの大きさは気にするものなのだ。
まず、高齢になると増えるのがゴルフや登山等のアウトドアの誘いだ。
当然、ゴルフの後にはお風呂に入るし、温泉などでも裸になるだろう。
そのような時に自分のペニスが小さいことが恥ずかしいという男性が多いのだ。
よもや高齢になってまでお風呂場で前を隠すわけにもいかず、
友人たちとの楽しい入浴中に人知れず劣等感に苛まれているという訳だ。
また、孫と一緒にお風呂に入った時、
「おじいちゃんのおちんちん小さい」等と言われるのもショックなようだ。
やはりペニスの大きさというのは男性にとってはいつまでたっても重要なものなのだ。
性欲が減退してきたからと言ってペニスの重要性が無くなるわけではないのだ。
高齢者でもペニス増大は可能
ペニス増大は高齢者になっても全然可能だ。
もう年だから・・・等とペニス増大を諦めるのは勿体ないぞ!
ペニス増大は筋トレと同じように(厳密には違うが)
今ある細胞をトレーニングと栄養によって増強させる仕組みだ。
なので、その気になれば何歳であろうとペニスは増大させることが出来るのだ。
ただ、高齢者は若者と比べて成長ホルモンや男性ホルモンの分泌量が少なくなってしまっている。
従って、ペニスを増大させるためにはサプリメントの利用が重要になってくるのだ。
10代や20代前半の若者であれば、
時間をかけてチントレをしていけば、サプリメント無しでも増大できる可能性はあるが、
高齢者の場合、細胞の成長よりも、細胞の退化するスピードの方が早くなってしまう。
従って、通常よりも成長ホルモンの分泌を高めてあげる必要がある。
そのためにアルギニンやシトルリン、亜鉛、マカといった成分を含んだサプリメントが重要というわけだ。
また、筋トレ等で体を動かすことも成長ホルモンの分泌量を上げるためには重要だ。
チントレばかりではなく、筋トレもしっかりしていくことで、
ペニスも、筋肉も大きく、かっこよくなっていくのだ。
高齢だからといって、全てを諦めるにはまだ早い!
チントレで老いに負けない強靭な肉体を手に入れよう!
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