世界一のペニスを持つ男、ジョナ・ファルコン
ジョナ・ファルコン、お前がナンバーワンだ
男は生まれながらにして戦闘民族だ。
常に他と競い、自分こそが最強だと日々鍛錬に励む生き物だ。
チントレもしかり。
他人よりも大きく、誰よりも大きくしたいと思い、男はちんこを鍛えるのだ。
そして、現時点で世界ナンバーワンと呼ばれるペニスの持ち主がいる。
それが、アメリカ在住のジョナ・ファルコン氏だ。
ジョナ・ファルコン氏はアメリカで俳優として活躍?している男性で、
2000年代からそのビッグなペニスで全米で話題となった人物だ。
その偉大なるペニスサイズは
平常時 23cm
勃起時 34cm
というとんでもないカノン砲だ!
さすがの私もこれには驚いたぞ!
私の2倍か・・・世界は広いものだ。
ジョナ・ファルコン氏は普通の俳優であり、AV男優ではないため、
残念ながら、その世界一のペニスの画像というものは出回っていない。
しかし、彼のぴちぴちスパッツ姿の画像なら見つけることが出来た!
スパッツの上からでもガッツリわかるこのデカさ!
これは確かに平常時20㎝クラスのモンスターだな!
この他人に見せつけるようにはいているスパッツだが、
実は愛用するようになった経緯があるようだ。
それは、普通のズボンをはいていると、空港などのセキュリティで必ず
「ヘイ、こいつは何だい?(銃でも隠し持ってるのか?)」
とボディチェックをされていたので、それに腹を立ててむしろ見せつけるような恰好をするようになったらしい。
やれやれ、世界一のペニスとなると、悩み事もスケールが違うな。
ジョナ・ファルコン氏のエピソードはこれだけじゃない。
・大便器に座るとペニスが水に浸かってしまう。
・今までの女性で根本まで入ったことはない。
・コンドームが先の方にしか被らない。
・若いころはセルフフェラをしていた。
などなど、その巨大エピソードは常識を超えたものばかりだ。
ジョナ・ファルコン氏は若い頃からオナニストだった
とある記者が「なぜ、そのように大きくなったのですか?」と質問したところ、
「暇さえあればいつでもオナニーをしていたからじゃないかな?」と答えたという。
そう、ジョナ・ファルコン氏は熱狂的なオナニストだったのだ。
というか、オナニー以外に特にチントレのようなペニスをいじるような事はしていなかったというのだ。
つまり、完全にナチュラルでここまで大きくなったのだ。まさに人体の神秘。
さて、上記の事から一つペニス増大に関する都市伝説が一つ消えたことになる。
それは、オナニーをすると短小になるという事だ。
世界最大のペニスを持つ男がオナニー愛好家だったのだ。
もうそれだけで、この理論は十分に破綻していると言えるだろう。
ちんこがデカすぎると女性に嫌われるのか?
ここまでデカいペニスだと女性に嫌がられるのではないかという疑問が出てくる。
しかし、そんな事は全く無いようだ。
なんとジョナ・ファルコン氏は29歳の時点で、
何と3,000人とのセックス経験があったのだ!
ホストもびっくりのヤリチンぶりだ!
やはり、巨大なイチモツを持っている男はモテるのだ!
「デカすぎて嫌」なんて女はこちらから振ってやればいい。
そんな女以外にも、デカチンを欲している女はいくらでもいるからな!
世界一のペニスは包茎だった
ペニス界のチョモランマであるジョナ・ファルコン氏だが、
完全無欠のペニスという訳では無いようだ。
実は、彼は包茎なのだ。
しかも相当重度な包茎のようだ。
何でも彼は包皮でドアノブを包み込めるらしい。
もはやそれがどんな状態かも想像がつかないが、
相当な皮が余っていないとそんな芸当出来ないだろう。
彼は包茎すらも世界トップクラスなのだな。
まさに規格外の男。
彼こそがナンバーワンだ!