ペニスの牽引は、ペニス増大の基本にして究極のエクササイズ
引っ張れよ、されば伸ばされん
ペニスを長くする方法、それはズバリ引っ張る事。
チントレに興味のある人なら、皆これは知っていて当然ですな？
チントレにはペニスを長くするトレーニングと、
太くするトレーニングがあるが、
長くする方法はこの牽引しか無いのだ。
この牽引による伸長法は歴史が古く、
アフリカの部族では数千年前からペニスの先を紐で結び、
重りをつけてペニスを引っ張って伸ばす方法が続けられている。
その効果は絶大で、
膝下まである超ロングなペニスを持っているツワモノまでいるのだ。
このように、ペニスは引っ張り続ければ、確実に長くなるのだ。
なぜ引っ張ると長くなるのか？
ペニスの牽引でペニスが長くなる原理は２通りある。
まず、ペニスはどこから生えているか知っているか？
えっ？そりゃ金玉の上だろ？
いや、厳密に言うと、実は違うんだ。
ペニスは金玉の裏側の肛門のほうから伸びているものなんだ。
つまり、外に露出している部分のほかに、
体の中に埋まっている部分があるということだ。
で、この中に埋まっているペニスは、
実は引っ張る事で外に出していく事が出来るんだ。
これが引っ張りトレーニングでペニスが伸びていく１つの理由だ。
えっ？体の中にあるものを引っ張り出して大丈夫なの？
そこは心配ご無用。
もともと、埋没しているペニスにはたるみがあり、
外に引き出すだけの余裕がある。
では、何で外に出てこないのかといえば、
ワナ靭帯と呼ばれる靭帯がペニスを恥骨に固定していて、
ペニスが外に飛び出ていかないようにしているわけだ。
このワナ靭帯を上下左右に牽引することでストレッチさせて、固定をゆるくする。
そうすると、体の中に埋まっているペニスが外に出て来るんだ。
この原理、実はクリニックで行われている長茎術と同じもの。
クリニックの長茎術は、手術によってこの靭帯を強制的に引っ張り出すことでペニスを長くするというもの。
つなり、靭帯を伸ばして引き出す方法は、医学にも実証されているほど効果的なわけだ。
ただ、この靭帯ストレッチは一気に引っ張ったりすると、
靭帯を損傷してしまう可能性があるので、力のかけ方には注意が必要だぞ。
靭帯を痛めてしまうと、ペニスを伸ばすどころか、
勃起不全などの機能障害になってしまう可能性もある。
ペニスを使うためのチントレなのに、ペニスが使い物にならなくなっては本末転倒。
無理せずゆっくりとストレッチをしていくべきだ。
そして、ペニスが牽引で長くなる原理の２つ目。
それは牽引による細胞への刺激による、ペニスの成長だ。
これが俗に言うペニス伸長法、ペニス増大法になる。
ペニスを引っ張る事によってペニスの細胞を刺激し、
ペニス自信を成長させる事を目的とするものだ。
これは筋トレと同じで、ペニスに負荷をかけることによって、
より強いペニスになるために細胞が成長をするのだ。
この成長に必要なのは、チントレによる負荷、
そして成長させるための適切な栄養だ。
チントレで負荷をかけるだけではペニスは成長しない。むしろダメージを負うだけだ。
なので、サプリメントによってペニスがダメージから回復して、より強くなるように栄養を与えなければいけない。
負荷⇒回復⇒成長
このサイクルを繰り返す事で、ペニスは強く、大きく鍛えられるわけだ。
引っ張ると皮も伸びる
このように、ペニスを長くする上で欠かせない引っ張りトレーニングだが、実は副作用もある。
それが、包皮が伸びる事だ。
ペニスを引っ張るという事は、必然的に皮も引っ張られるので、
皮がどうしても伸びやすくなってしまう。
コレだけはどうしようもない。
せっかくペニスが伸びたとしても、皮は被ってしまう。
それではまだカッコいいペニスとは言えないだろう。
そこで必要になってくるのが、亀頭の増大。
カリ高になれば皮が亀頭に乗っかってくる事がなくなるので、
チントレで皮が伸びたとしても、包茎になることはないのだ。
是非、チントレで長さを伸ばした後は、亀頭を大きくするトレーニングにも励んでくれ！
牽引器具を使うとより効果的
ペニスを引っ張る方法は、基本的には自分の手で行う。
詳しい牽引エクササイズはこっちで紹介しているぞ！
ただ、自分の手で引っ張るトレーニングには限界がある。
そう、24時間自分の手で引っ張り続けることは出来ないからだ。
そんな時に役立つのがアンドロペニス等の牽引器具だ。
器具をつけている間はずっと牽引状態が続くため、継続してペニスに負荷を与えるのに適している。
より多くの負荷を短期間でペニスに与えられるので、
ペニスが長くなるまでの時間の短縮にもなるぞ！
お金に余裕のある人は是非試してみてくれ！
